税金の特売

最近　ふるさと納税って流行ってます。

それって、税金の特売なのではないですか？

だったら、私の政権なら税金の特売だけでなく、おまけもいっぱい付けますよって言ったらここの国、私の国に変わるかな？

そりゃあ、今お金持ってる中国のみなんさんに手伝ってもらいますよ。

みんな、お金で税金ですら買えるんですから。

そしたら、日本中みんながお金をもらえて万々歳ですしね。

みんなが幸せになります。

なので、選挙も税金をもっと安くするって言ったら日本人はみんな投票してくれる、きっと。

その証拠に、民主党が過去において、「事業仕分け」って言ってたくさんの税金の使用用途を削減して税金を使いませんってことにしましたよね。

それで国が使うお金を安くして、だから税金が安くなるんだって理論。

結局は税金は回り回って自分たちの周囲の環境改善費なのだから、環境が悪化してしまう。

身も心も悪化して疲弊して、精神疾患になってやっと解った（のかな？）

でもって、今は「ふるさと納税」っていって、見返りで安く（実際の目的は違うけれど）して国の費用も商売的な要素になってしまった。

そんなにお金が欲しいなら中国に身を売ればいいのにね。

まぁ、結果は目に見えてるけれど（大爆笑）

曲解

ありのままのあなたが好き

そう言われても困ります。

ありのままだと思っているその「あなた」は作っている私かもしれません。

それを真に受けてマジでありのままになったら「そうじゃない。それはありのままじゃない」って。

結局は人は自分の目線でしか理解できないのでしょうから。

だから、人の言葉は素直に受け入れられないのです。

でもって、曲解するのです。

でもって、「お前は素直じゃない」って。

素直に解釈してて「お前は阿呆か」って言われたこともありますし。

子供の頃から大人になってもづぅ～っとです。

、、、

私はきっと「馬鹿」なのでしょうね。

人の世界は生きにくい。

いや、他人の世界は理解できない。。。。

大成功の時間を過ごしたいから

宇宙戦争という映画があった。

あの映画の中で出て来るエイリアンですが何となく「それって実は人間のことではいのかな」と感じています。

自らを過信し過ぎてると感じるのです。

実は自然ってもっと大きくて、我々人間のまだまだ分からない事がもっといっぱい、いや途方もなく沢山の未知のことが埋まってる。

そう思います。

だから、自惚れずに生きて行きたいと思います。

その中で小さな失敗は沢山ある。

当然のことでしょうね。

それで良いのでしょうね。

「死ななければ大成功」ってくらいで。過去に批判を受けて死んでいった人達も含めて、みんな懸命に行きていたのでしょう。

私もご多分に漏れず、犬死と言われるレベルにもならない。

歴史に顔を出すこともなく、産まれた途端に命を落とした不幸な幼児と左程の差もないのかもしれません。

人生は一瞬です。

せめてその一瞬を、せめて自らが貶めることがない様にしたいですね。

自分の世界は自分が一番。

できれば他人に迷惑をかけない程度で。

めいっぱい生きぬけられれば、それで大成功なのだと。。

自然な生活がしたい

今日は雨降り、、、

現在はパートなのです。

勤務は早番あり遅番ありで不定期。

決まった時間に食事はなかなかとれません。

健康管理は難しい気がします。

健康管理は規則正しい生活リズムからって言いますが、そんなこと言われてもね。

年金生活まであと4年。

貯金はどんどん減っていきます。

でも、年金でも税金は支払うと家賃分くらいしかないから、結局は仕事を続けていかなければならないでしょう。

いつまで？

多分　死ぬまで。

農村が繁栄していた時代ならば最近のような綺麗な生活空間ではないでしょう。

けれど、子供の頃の生活を思い出して見たら、住めば都です。

慣れれば別にどうということもない。

その上に家族は大勢いて隣近所での相互協力があるから困ったことも何と無く解決してた。

老人も若い衆が介護というか当然面倒見るし、長老はそれなりにやるべきことがあった。

村社会は封建的っていうけれど、それはある意味の生きる上での規則の範疇だった気がします。

もともと人間は機械や奇妙な文明に左右されずとも自然の中から長い歴史から真に正常な生活パターンを会得していたんじゃないかな？

むしろ、小手先の人工物はあまりよろしくない。

２千年以上前から人間はなんども高度な文明を築いては破壊していきました。

結局のところ、奇妙な高度文明は人のためには役に立たないって解ったのでしょうね。

いつまで経っても同じ過ちを繰り返す人の社会。

だから、お釈迦さんや神さまが登場するんでしょうね。

もし。神さまが存在するならば、自然の中で、その中で人の心に存在するって、そういう気がします。

我はもっと地球に寄り添い　大自然の中にあれ。。。。と。

ニュースの迷走と翻弄と我が身だけを案じる者たち

世界的にリーマンショック級の自体が予想される昨今。

新聞社はあまり消費増税増税の影響受けない。

だからあまり大きなニュースにしようとしない。

とても不幸な状況が起こっているのである。

みんな自分には直接関係ないとあまり気にしない。

回り回って影響を受けるけれど、でもニュースは騒いだら騒いだだけ新聞社の金儲けになるからである。

だから新聞記者やメディアの人たちは不幸な事件が大好きなのである。

たとえ日本の国が滅亡しようとも目先の儲けにすがりつくのです。

特にA新聞社などは日本が共産党に支配されることすら望んでいそうだ。

お前はどうだ？って？

ええ、

これからは私も御多分に洩れず、

そういう利巧者になりたいと感じています。

ただ、、、、あまりにバカがつく正直者なので、言わなくてもイイことまで知らず知らずに全て言っている、、、残念な臆病者の一人ですから、いつになったらなれるかなぁ。。。