賃貸住まいの高齢者

単身赴任生活が終わり、定年。でも生活できないから、、どうしよう。。

手術を嫌がる

2022-12-08 04:24:38 | 日記

手術を嫌がる人がいる

わかる

身体にメスを入れる

それは身体に傷を入れると言うこと

それもしっかり影響があるもの

治ったと勘違いする

治ってるということではないから

身体の一部を失った人の生活はままならない場合が多い

大変不自由だ

単純比較はできないが、メスを入れると似たような影響があるような気がする

治ったと勘違いしてかかると、その後の影響に狼狽える場合も多いからだ

若い頃ならば有り余った体力で乗り越えることもできよう

年齢とともにそういうことができにくくなる

やはり普段からの身体の使い方が大きく作用する

若さの重要さは大きい

若い頃はちょっとした努力でその成果の進捗が大きくワクワクしながら生きることができよう

成長したら周囲の敵の強さに圧倒されて随分な努力をしても成果が少なくなる

周囲の称賛はほぼ無くなってくる

だんだんつまらなくなる

なので、更なる努力と鍛錬が必要になる

そこになかなか納得できない

そしてもっと歳を取ると衰えてくる

衰えてきたら更にさらに努力を繰り返さないと疲弊してくる

それは致し方ないことだと気づいてもくる

しかし生きてる以上は鍛錬の繰り返しが成果に大きく応える

気分的に痛みと絶望が繰り返される

その辛さを乗り越えるために日々頑張る

なんのために?

生きるためにとしか言えない


身体にメスを入れたら、そういう努力も大きく影響されるから嫌だというのはごもっともだと思う

いや、単なるワガママかもしれない

私も定年後、お腹を切った

いまだにジンジン痺れてる

それは死ぬまで治らないだろう

死ぬまで付き合っていくしかないだろうな

それでも、そこから老化と疲弊に落ちて行かないように日々鍛錬しないと生きることに辛くなる

単純な日常の一コマなのに

だから喘ぐのだろう

よく老人に見かける行為

その他人をも無視した生き方と感じる部分は生きるためにだけ必死の形相が窺える

若者にはわからない

生きることの意味がそのあたりにありそうだと感じながら今も老人への道を歩む

これ以上身体に傷を入れないためにも
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今朝は3時に目覚めました

2022-12-06 04:45:11 | 暴言

することが無いのでパソコンを開きます。

昨日は10時に就寝。

なので5時間は寝てます。

まだ眠い。

でも眠れない。

寒さのせいか?

エアコン暖房を入れます。

まぁ、リラックスできれてればイイと思う。

昨日はまぁまぁ仕事は忙しかった。

疲れはそう感じてない。

ならばあまり忙しくなかったのか?

自分の環境に対するストレス、イライラは常にある。

不平不満がつきまとう。

なので愚痴がつい口から溢れる。

ぶつぶつ言う癖。

独り言の愚痴はよそでやれよ、って感じでしょう。

奥様に言われた。

「あなたは罰当たりなことばかり言ってる!」

ですねぇ。

例えば神社にお参りして手をに拍手した後で、
「どうせろくなご利益なんかありゃしないよ」
などと呟いてるらしい。

日常でも口から本音がポロリ。

いつも溢れる溢れたコップの水。

ろくなもんじゃねぇ。

そう言う言葉がポロポロ溢れる癖。

治りません。

おそらく子供の頃からの全てのものへの批判癖。

だめだこりゃ。

何に対して何の不満があるの?

わかりません。

わかってりゃあ対処してるって。

高校生の頃はギターに夢中。

授業中でも頭の中にはギターのフレットが音を出してて、先生に当てられても聞いてやしない。

そんな感じ。

勉強なんかできないですな。

夢中になると他のものが見えない。

みんなそうでしょおそらく。

ただそういう自分に気づかないだけ。

あるいは夢中になってないだけ。

気を取られるともうだめ。

他のことが見えない聞こえない。

それはイイことでしょ?

社会人としてだめなんでしょうかねやっぱり。

今朝はまだ、眠いのでただモヤモヤしてる。

これも愚痴。

今日も仕事だよ、どうにかなりませんかな?

老後が思いやられる。

ああ、もう老後か?

そう言えば奥様の愚痴も増えてきた。

困るねぇ~。
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今朝も4時起き

2022-12-02 06:37:50 | 日記

最近たいてい4時には起きる

仕事があろうがなかろうが目が覚めてしまう

眠れなくなる

眠くないわけではない

眠い

けれど眠れない

寒くなってきたからなのだろうか

今日は仕事は休み

明日、明後日は仕事

今年は年末までしっかり仕事

年末もおそらく20時近くまで仕事だろうと思う

息子や娘も帰ってくるかもしれない

けれど、今年は一緒に食事にもいけない気がする

帰省という概念

元々私の故郷は他県であり、福岡から家族みんなで帰省していた

田舎の広い家でゆったりしていた

まぁ、奥さまだけは気を使っていたようだけれど

でも、奥さまの実家も20キロの距離離れてるだけなので、車で30分程度で着くし、帰省のたびに1日は奥さまの実家にも宿泊させてもらっていた

だから夜は親兄姉と話し込んでいたようだった

家族は大事だ

奇妙な宗教などよりも貴重な存在だと思っている

私は、そういう自分の親兄姉など、家族との交流をやめた

形式上はひとまず波風立ってないように見えるが、ほぼ断絶状態

そもそも、礼節というものを軽視した生活信条で生きてきた

だから、ほぼ 挨拶は苦手

日常でも、挨拶ができない症候群と言ってもいい

謙虚な言い方ではなく実際にそういう行動しかできない

礼節は大事な人間社会のコミュニケーションそのものでだろう

だったら、しないといけない

そう思う

思うけれど、しないということは、思ってないのと同じ

いや、思ってない

自分の殻に籠っている

ヤドカリか?

そう

言うなればそうだろう

現代社会の兆候として、そういう人社会の兆候は自分以外でも感じる

特にコロナという言葉を多発するようになってからは、強く感じる

自己の殻に籠る生活を余儀なくする社会

そういう社会的な兆候が若者を中心に見え隠れしていたところに来て 追い討ちをかけるコロナ現象

今、必要なのはその逆だと感じる

世界的な兆候

私の嫌いな中国でさえゼロコロナ政策が民衆の反感を増幅させて天安門事件以来の問題になるのではなかろうか、とさえ言われている

まぁ、軍事力で押さえつけるのだろうけれど、それはロシアと同じ道

数年で大きな民衆社会の畝りを持つだろう

ここ数年は自分たちも世界も大変革の時代だと感じる

だからこそ、身の回りの生活をしっかりと見据えて道を間違えないようにしたい

ポピュリズムに右往左往してる内閣に関してはあまり多くは言えない

なにせ、歴代の日本の政治は陰で様々なことが起こってて、それを我々民衆には内緒で実施されていた

政治というものは過去、太古の歴史をみてもそういうもの

そう割り切らなければ生きにくい

大きな畝りの中の小さな生活

自分の身の回りだけでもしっかり見据えていかないとなぁ

そう考えながら、フラフラしてり自分を見て笑ってる自分もいる

元々、そういう生き方を自分で選択したのだし

誰かが言った「根無し草」

そういう草があるのかどうかは知らないけれど、その草にも生き様はある

それが我が道ならばそれもよかろう

早朝、眠いながらウダウダと頭の中で思いがめぐる

それもよかろう

私はピーナッツが好きだ

だから寝る前にピーナッツの袋を一袋まるまる食べることがある

結構な量のピーナッツを食べている

この量 きっと身体には悪い

そう思いながら 自分で「アーニャ ピーナッツだ~~い好き!」
などと言って笑う

フワフワした生活でもそれはそれでいいか
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人は誰でも疲れると気が短くなる

2022-12-01 05:46:48 | メンタル

疲れると体力が消えてくる

体力の残りで目的をこなそうとする

だから先を急がないと到達できない感覚が湧くから

早く早くと急いている意識が気持ちを追い立てる

気持ちが先に進むのに意識の時間が現実の時間と離れだす

それが気が短くなるという感覚かもしれない

だんだんとそういう生き様を生活にしてしまう

そうなると

元々そういうモノだと固定する生活になる

そしてどこかでその感覚があることに安心する

例えばそんな感覚と感情が結びつく

私は気が短い、と納得させてしまう

全てではないけれど

人の感覚はあらかたみんな似たようなモノだと思うから

個性の誕生は

あらかたそこらへんかも
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