W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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名前も知らぬ犬「散歩道名前も知らぬ犬がいて」

2005年02月23日 | 環境
ご覧の写真、じーと目を凝らすと黒い大きな犬がこちらを向いている、WAKIがこの犬と仲良しになってからゆうに6年にはなるだろう、いつもこの犬は大きな庭に放し飼いされているがWAKIの口笛と足音を確実に覚えていてくれて「わん」と一声吠えて塀のそばまで来てくれる、以前は顔をなでてやれたのだが、ごらんのように金網が張られてしまった、それでも必ずやってきてくれるすばらしい友達だ、知り合った当時は精悍で凛々しい顔をしていたが、今は白いものが増えて寄る年波には勝てないようだが長生きして欲しい。
半年も会うことがなかってもちゃんと覚えている。「犬はなぜ人になつくのか」という本が出ているが、いちど立ち読みしてこようとWAKIは思っている。
コメント (2)
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