「巻頭」干天慈雨<6:57>
けさ目覚めると、夜半の雨も上がり西の空が茜かった!<東の空の茜色はしばしば見るが西の空が茜色は初めてみた。朝焼けは雨になるとの話だが現在(10:22)は入道雲が湧いている>①西の空茜色、<5:14>
②<8月は猛暑日照つづき雨が降らず野菜生産者としては水やりに困っていた。>
やっと干天慈雨、庭の草花の生き返る、<6:26>
③干天慈雨・農園、<6:41>
④百日紅と朝顔垣、<6:38>
⑤雨上がりのハイビスカス<直売小屋の前><7:21>
⁂8月22~25日の4日間小型の汲み上げポンプでホースで散水をやりました。猛暑の夕方のなか、各日1時間ほどの水撒き、ここは雷の音が遠くに聞こえはするが雨にならずに通り過ぎて行きます。何度雨乞いを願ったことか・・、
<いわどの山荘主人>