タイに恋した男の物語

マンゴとカエルと共に暮らすのヒマ トックが日本に住所を移し
タイでの出来事などを思いのままに書いて行きます

タイ家族のこの頃

2013年05月20日 06時40分42秒 | 旅行

家から庭を見る


 訪タイが近づいたので電話しても彼女の機嫌が良い、何時もより長話と成る。


 ミャンマーの雇い人が働いているので、彼女の仕事も楽で良いらしいが


 ピサヌロークに書類を持って行ったら、書類が違うと言われ、タ―ク県まで改めて、取りに行かなければならないと言う。


 今度は一緒に車で行き書類を作った方が、早く済むだろうと言い、


 日帰りの予定にしているが、如何なるか行って見なければ解らないだろう。


 現在はオタマジャクシの出荷を専門にしていて、大きいカエルはやっていないと言っていた。


 大きいカエルの養殖は水槽では、池での養殖より手間が掛かり、成長が遅い見たいである。


 オタマジャクシの養殖は、利益は少ないが養殖期間が短く死亡率が少ない


 義父から貰った、オタマジャクシの孵化したばかりの、オタマジャクシは今は出荷出来ると言っている。


 親子で融通し合っているらしいが、私が居ない方が文句を言うのが居ないからやり易い様だ、


 娘も大学を行ったり来たりしているが、来月から学校が始まるらしい。


 だが養殖場ではミャンマーの青年が住んでいるが、犬のサクラが懐かなく困っていると言う


 1カ月程掛けて懐く様にして行くと言うが、サクラは家族以外は懐かないのである。


 その他の犬は問題ないのであるが、だが犬のユリは家の方で飼って居るのであるが。


 義弟が池を掃除に来た時噛み付いたが、たいした傷では無いらしい。


 4匹いるが、どの犬も私が子供の時から飼っているので、可愛いのである。


 犬に会うだけでも楽しみである。


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コメント (12)
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