昔の養殖池のカエル
タイに電話するとミートゥラマーク(忙しい)と何時も返事が返って来る。
まだカレン族の青年が返って来て無いのである。
タ―クの田舎からタ―ク市に出るのでも、車を乗り継いで行かなければならないのである。
国境のから出るだけでも、車を持った人が町に出る便を、探さねばならないのだ。
勿論乗合バス見たいな車は走って無い、タ―ク市に着いてもピサヌローク行きの、直通のバスは無いと言う
途中の町まで出て乗り継いで行くのである。
バンコクに出るのは、いくらでも交通手段は有るが、地方と地方を結ぶ路線は少ない。
彼女の話に移ると、今親に貰った田圃にカエル養殖用の池を掘っていると言う。
人を3人雇って養殖池を作っていると言う事である。
その土地は時々水害に襲われる事が有り、何か不吉な予感がするのである。
行ってどの様な作りになっているか、見なければならないが頭痛の種である。
1カ月間の訪タイで呑気に過したいと思っていたが、如何なる事やら。
彼女の事業意欲には、ただおろおろするばかりだ。
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