タイに恋した男の物語

マンゴとカエルと共に暮らすのヒマ トックが日本に住所を移し
タイでの出来事などを思いのままに書いて行きます

 思い道理にいかないタイ

2013年05月23日 06時57分50秒 | 旅行

 タ―ク市に掛かる吊り橋


 彼女がタ―ク県に朝早く出発してアムパー(郡庁)に書類を出して貰う為に、


 カレン族の青年を連れて行くと言うので


 次の日如何なったか、心配で電話をして見たら、その日の早い時間に帰って来たのだが


 向うに着いて、役場に申請書類を提出したくても、係りの人間が居ないと言う


 何処かに行って2日間は帰って来ないと言う


 日本なら他の人が代理で事務を行うが、ここはタイである、そんな器用な真似はしない。


 又居るか居ないかは確認して行くが、そんな面倒な事はしないし、電話番号も調べられない。


 だからカレン族の青年を残して、娘と一緒に帰ってきたと言う。


 行く時はカレン族の青年では、書類の申請が良く解らないので。付いて行くと言っていたが


 彼女も忙しいので2日間も待って居られなかったのだろう。


 マンゴの薬の散布が終わった言っていたが、多分除草剤の散布をしたのではないかと思う。


 後はマンゴの木の枝落としで有る、茂った枝を切り落して、日光を木の中まで入れ


 通路まで張り出して、トラクターの通行に邪魔になる枝を、切り落すのであるが


 木を見ながら必要な枝と、切り落としても良い枝が、見分けなくてはならないのである。


 それなりの職人技が要るのである。


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コメント (10)
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