タ―ク市に掛かる吊り橋
彼女がタ―ク県に朝早く出発してアムパー(郡庁)に書類を出して貰う為に、
カレン族の青年を連れて行くと言うので
次の日如何なったか、心配で電話をして見たら、その日の早い時間に帰って来たのだが
向うに着いて、役場に申請書類を提出したくても、係りの人間が居ないと言う
何処かに行って2日間は帰って来ないと言う
日本なら他の人が代理で事務を行うが、ここはタイである、そんな器用な真似はしない。
又居るか居ないかは確認して行くが、そんな面倒な事はしないし、電話番号も調べられない。
だからカレン族の青年を残して、娘と一緒に帰ってきたと言う。
行く時はカレン族の青年では、書類の申請が良く解らないので。付いて行くと言っていたが
彼女も忙しいので2日間も待って居られなかったのだろう。
マンゴの薬の散布が終わった言っていたが、多分除草剤の散布をしたのではないかと思う。
後はマンゴの木の枝落としで有る、茂った枝を切り落して、日光を木の中まで入れ
通路まで張り出して、トラクターの通行に邪魔になる枝を、切り落すのであるが
木を見ながら必要な枝と、切り落としても良い枝が、見分けなくてはならないのである。
それなりの職人技が要るのである。
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