幸喜幸齢 生きがい 日記!       

八十路の青春賦 人生の黄金期を自分らしく あるがままに生きる幸喜幸齢者 感謝と幸せの生きがい日記 頑爺/肇&K

江戸・西国街道歩き旅 37日目

2021年03月09日 | 江戸・山陽 西国街道56次歩き旅(京都・羅城門から九州・小倉へ)
3月8日(月) 3/16℃ 
西国街道歩き旅(37)

埴生から長府、赤間、下関へ
 今日はお天気も良く快調に歩き出す。 歩く両足膝股関節と体に話しかけながら、いつもの創作ハッピーモーニング、ハッピーディを歌いながら春を歩ける幸せに 感謝😂

予定していた長府までをクリアした後、壇之浦、関門海峡、人道トンネル前から赤間神宮を経て下関まで34kmほどを歩いた お疲れさん‼️

(宿の熱いお風呂で足や体を癒し、横になったらもう眠くて心地よく、今日も編集は後日として記録用の写真だけ羅列して早く寝ることにする)
































































































旧山陽道の終着、起点地に着く




とうとう下関まで歩いてきた



西国街道の起点地は様々な説や文献もあり、東海道のようにはっきりと定まっていない。
最も多いのが今日歩き終えた赤間神宮、赤間宿だが、九州太宰府や長崎までとかの説もあるが、私は江戸幕府の公文書にあると言う九州・大里宿を終着地とする。

 したがって明日下関から関門トンネル人道トンネルを経て門司に出て大里宿を目指す。 
いよいよ終着地目前となった。
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