幸喜幸齢 生きがい 日記!       

八十路の青春賦 人生の黄金期を自分らしく あるがままに生きる幸喜幸齢者 感謝と幸せの生きがい日記 頑爺/肇&K

秋の信濃路

2022年10月29日 | 秋・喜寿の青春賦 日記!
10月29日(土) 12/20℃ 
秋の信濃路

故郷の信州・安曇野を訪れた
大阪から新幹線で名古屋へ 
特急しなの号にて松本へ

夕暮れの安曇野市豊科近代美術館前から


車窓からいつもの風景を眺めながら信濃路を行く


木曽八景の一つ「寝覚めの床」を車内放送で案内してくれる 浦島太郎が釣りをしている光景が目に浮かぶ


塩尻の葡萄畑ワイナリー、塩尻のワインは有名だ




大阪から3時間少しで松本へ到着


松本城は写真を撮れなかったのでパンフから拝借



東京から来た友達と共に安曇野を歩く
松本から篠ノ井線の田沢駅に着く
ここからタクシーで各地を案内しようと思ったらいつもあるタクシーがない? 


電話をすると時節柄空きがないとか 
トホホ
これは想定外でさていかに! 
バスもなく歩きだす・・・


田沢橋がかかる犀川は昔小学校の遠足で来た事がある



安曇野と松本のマンホールの蓋 
歩き旅以来  目に付くようになった






幼児期の思い出は鮮明に思い出せるのが不思議だ 今年は山にまだ雪がない



生家はもうないが、近くで遊んだ寺所神社境内を懐かしくみる




安曇野市豊科近代美術館へ着く 
夕暮れの紅葉がきれいだ






美術館では高田博厚 彫刻作品、宮芳平絵画作品が常設されていて見応えがある











美術館の前に安曇野市庁舎が建つ


大糸線の豊科駅から松本へ戻る 
よく歩いた

懐かしい豊科駅



信州名物の一つ 馬刺しや信州サーモンなどと共に旨い地酒に酔った
 



友との再会に乾杯 友よありがとう! 
幸せな夜が暮れていった





コメント (2)
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