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ピンクハウス

2018年04月25日 | JULIE

J友さんから情報です。➡デザイナーが選ぶジャケットデザインと解説【沢田研二のレコードジャケット編】 改めてジュリーのアルバムジャケットの数々を見て、まさしくアート。ジュリーという被写体の良さに斬新なスタイリング、時代を先取りした古びることのない 計算しつくされたデザインに驚きます。ジュリーのアルバムジャケット1枚で、見る物にひとつの物語を感じとらせてしまいます。

「ストリッパー」のアルバムなんて、発売された時にジュリーのお尻しか写ってない!なんで?とショックで、ジュリーの顔はどこにいった~と、怒ってましたけどね(^^ゞ 

もちろん、この上なくカッコイイジャケット!と今は思います。


 

「半分、青い」今日の放送で、くらもちふさこ先生の作品が登場しました。

とうていナイーブでオシャレな少女漫画なんて書きそうにもない、男性のトヨエツが少女漫画家役・・という設定はどうなん? と思いますが、この先の展開が楽しみです。

現在は1989年のバブル期が舞台、気になったのはこのシーン、

左の井川遥さんの着ている服が・・・

 当時の憧れのブランドだった、ピンクハウス

思わず目が惹きつけられました!

ブリブリブリッコのレースヒラヒラ、ふんわりユッタリワンピ

※(訂正します、週刊紙記事によると 本物のピンクハウスの服を着ているそうです)

昔は、ピンクハウスの服を着て女子(たいていⅬサイズ💦)に、たまに街中で遭遇したもんですが、近頃は見ないです。いまも売り場は有りますか?昔はananに載っていた猫柄や花柄のワンピが可愛い~と憧れたけど、値段が高くて手が出ませんでした。似合いそうにもないけど・・ もう少し大人ブランドのインゲボルグにも憧れたわ~(高くて買えない・・)

昔、宝塚歌劇団の劇団員さんが、私服でピンクハウスを着ているのを見たけれど、さすがに綺麗でお人形さんのようにお似合いでした。なかなか 似合う人っていないよね・・

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