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サリーを希望!

2020年05月17日 | キネマの神様、2021年公開

昨日は「キネマの神様」で、志村さんの代役がジュリーとの報に、一日中 浮足立ち、舞い上がった一日になりました。

スポーツ新聞全紙を買いに走るなんてことは、ライブの初日にマスコミをシャットアウトしてから久しぶりのでき事で、とても嬉しかったです(^-^)

「キネマの神様」の原作を読みましたが、原作と映画のあら粗筋とはかなり違っています。⇒『キネマの神様』作品情報 

ジュリーが演じる主人公は、『無類のギャンブル好きなゴウ

※映画あらすじ
無類のギャンブル好きなゴウは、妻・淑子や家族に見放されたダメ親父。そんな彼にも、たった一つだけ愛してやまないものがあった。それは映画。行きつけの名画座の館主・テラシンとゴウは、かつて映画の撮影所で働く仲間だった。若き日のゴウたちは、時代を代表する名監督やスター俳優に囲まれながら夢を追い求め、青春を駆け抜けていた。しかしゴウとテラシンがともに食堂の娘へ恋心を抱き、運命の歯車は狂い始める…。時代を越えて繰り広げられる、愛と友情の物語。若き日のゴウが信じ続けた“映画の神様”が、時を越えてひとつの家族に奇跡をもたらす――

菅田将暉君が演じる「若き日のゴウ」は、実は原作には登場しませんが、重要な登場人物『行きつけの名画座の館主・テラシン』は「ケンタッキー・フライド・チキンの人にソックリ」な、主人公の盟友です(^^ゞ

主人公に次いで重要な役である『行きつけの名画座の館主・テラシン』の若い時と現在は誰が演じるのか?ジュリーが主演と決まった今、それが一番 興味津津の配役です。考えてみましたが。。

「ジュリーと二人でやると当らない」と語ったショーケンは去年亡くなりました。もし二人で共演したら、年老いてなお危ない、予測不能の二人の、丁々発止のドキドキの共演になった事でしょうが、今はもう果たせません。(T_T)

他には誰がいいのかな?と、思いつかずにあれこれ考えていたら・・

J友さんが、「サリーがいい」と!

一徳さん、サリー!

まさに、ジュリーの「一生の盟友」のサリー。もうこれ以上の配役はないように思いました。実現したらいいなぁ~・・・

 



少し落ち着いて考えてみると、映画の撮影がいつから始まるのか見通せない現在、その後に行われるのであろうライブは いつになるの??

映画の撮影が遅れると、ライブツアーも当然遅れるわけで、そうするとライブ会場の確保などは出来ないのでは??色々考えていたら、ツアーの始まりはいつになるのか予想出来ません、来年はどうなるのかな?💦💦

 

オキザリス

 

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