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②「思い出の」”朝ドラ”全102作

2020年10月01日 | 「はね駒」松浪先生のお言葉

明日が締め切りです。⇒「NHKあさいち」あなたがハマっている人&キャラクター “推し”を教えて!こちら

※あさイチが定義する“推し”とは、熱く情熱を注いで応援している「人物」または「キャラクター」を指します。  締め切りは 10月2日(金)【放送予定日】10月5日(月)午前8時15分~9時54分【総合】



タローさんのブログが更新⇒ リモートライブ  次回もリモートライブを開催するそうです。


ザ・タイガース「フィナーレ」 バンド少年たちの真実の姿 : J-CASTトレンド



「思い出の」”朝ドラ”全102作、その②。

明治時代の松浪先生は「男も女も人間としては同じ」という当然の事を語っているのに、令和になっても「女はウソをつく」と貶める発言があるのが哀しいです💦


間違いなく朝ドラの最高傑作だと思うのが「カーネーション」。岸和田まで行き、生れて初めてTV番組の聖地巡りをやってしまいました(^-^) 「カーネーション」が無ければ、絶対にブログはやってなかった。次にはまったのが「あまちゃん」、この2作は何回も繰り返し見ても飽きません。

ジュリーだけではなく、サリーも何作かに出演しています。滋賀の商家の若旦那役で出演したサリー、こちらで⇒「はっさい先生」YOUTUBEでサリーの演技が見られるのが嬉しい(^-^)(1987年)

いい加減で、ろくに仕事もしない遊び人の若旦那。飄々としたサリーの関西弁が、さらに いい味を醸し出す、面白い得な役回りで、これがサリーにピッタリはまって、出番がとっても楽しみでした。それまで当り役という物もなく、特に目立つ俳優ではなかったサリーの、転機になった作品に間違いないと、私はそう思ってます。



竹内結子さんが出ていた「あすか」も最初から見てました。朝ドラの主人公に選ばれる女優は、それほど目立つ美人は少ないのに、随分と綺麗な人が選ばれたもんだと思いました。一昨日、たまたま行ったお店に飾ってあった作品が、「あすか」のタイトルバックの文字を書いたデザイナーだったので、偶然にビックリ・・



「はね駒」のあとに始まった「澪つくし」。主演の沢口靖子さんが綺麗だけど、演技がまだまだ拙いのが、当時の話題でした。この作品は、放送時は数回しか見たことが無くて、これからは全部見ます。千葉の銚子の話しだったのね。視聴率は55%以上もあったそうで、昔はスゴイな~

出演の桜田淳子さんや、明石家さんまさんの演技が見ものです。さんまさんは、播州出身のガラの悪い流れ者役。同じ播州の出身の私は、気になりますわ・・(*_*)

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