サプライズ

昨日は、またサプライズがありました。


まずは・・・
Youth For Jesusに予告なしでＴ君が現れました
ちょうど東京に出張ということで、名古屋から来ていたそうです。
しかも、日曜の仕事が、先方の都合でキャンセルとのこと
ＧＷに御殿場で会って以来でした。
時間の都合をつけて来てくれました


もう一つは・・・
実は、昨日が私たち夫婦の６回目の結婚記念日でした。
・・・ということで・・・



お花を頂いたり・・・





夕食後に・・・









何だろうと思っていると・・・
実は・・・



中からアイスケーキが
ドライアイスでスモークの演出付なのが、写真でも分かるでしょうか


またまたサプライズの昨日のYouthでした。

朝からひばりが丘へ

第５日曜日ということで、昨日の礼拝は東京教会と合同でした。
ですので、朝から東京教会に向かいました。
ちょうど豊橋から東京に来ていたＴ君も、東京教会に来てくれました。

私は、３月の５週目は出かけていたので、新年礼拝以来です。
楽しみにしていました。
礼拝説教を聞く側になることが限られているので。
Ｗ先生の時と合同礼拝（年間　計１０回ほど）は、自分にとって貴重な機会です。


Ｈ兄が、ヤコブ２：１４－２６から「行いのない信仰」と題して語ってくださいました。

「たましいを離れたからだが、死んだものであるのと同様に、行いのない信仰は、死んでいるのです。」

自分自身を吟味する時間でした。
与えられた信仰に基づいて、ふさわしい行動をしていけるようにと願いました。


礼拝後は分級でした。
Youthのクラスに出席しました。
Ｍちゃんの司会で、参加者全員（１５名ほど）の近況報告。
そして、Ｍちゃんがみことばの分かち合いをしてくれました。
先週のＹＦＪのメッセージのみことばも心に留まっていたそうです。
自分の奉仕が誰かの役に立っていることを知るのは、本当にうれしいです

その後は昼食・・・
メニューは、ハヤシライス＆サラダ・デザート付でした。
とてもおいしかったです

夏休み

金曜日は、夏休み前の最後の講義でした。
妻もいっしょにチャペルに出席させてもらいました。

Ｔ先生の説教でした。
詩篇５５篇から・・・
「あなたの重荷を主にゆだねよ」と題して、教えてくださいました。


「あなたの重荷を主にゆだねよ。
主は、あなたのことを心配してくださる。
主は決して、正しい者がゆるがされるようにはなさらない。」（２２節）

本当に心強いことです。



これで夏休みに入りましたが、早速課題に取り組み始めています

牧会学の課題で・・・
「牧会入門」（Ｃ・Ｈ　スポルジョン）を読んで、その感想をまとめる。
今、半分くらいまで読みました。

あとは、原典講読のギリシャ語文法の復習もします。
休み明けには中間試験がありますので

この他にも、休みの期間を利用して、しておきたいことがたくさんあるので・・・
何から手をつけようか迷うところです。
集中力を欠かさないようにしたいです

どんな感じだったのだろう

昨日の夕方は、予定通り「聖書の一文」をしました。
創世記６章をゆっくり読み進めました。


ノアの箱舟の話の導入部分です。
その当時の様子を聖書はこのように伝えています。



「主は、地上に人の悪が増大し、
その心に計ることがみな、いつも悪いことだけに傾くのをご覧になった。
それで主は、地上に人を造ったことを悔やみ、心を痛められた。」
創世記６：５，６


「地は、神の前に堕落し、地は、暴虐で満ちていた。
神が地をご覧になると、実に、それは、堕落していた。
すべての肉なるものが、地上でその道を乱していたからである。」
創世記６：１１，１２



当時のこの様子を、私たちが見ることができたら、
私たちの目にはどんな感じに映るのでしょうか

そして・・・
今、神様はこの世をご覧になり、
どのように思っていらっしゃるのでしょうか
単なる昔話として片付けることはできないのでは・・・
人間の罪深さを考えさせられるところです。




さて、みんなで聖書を学んだ後は、夕食の時間。

メニューはチキンカツでした
デザートも付いて、みなさん満足でした

いよいよ夏休み

明日は夏休み前の最後の講義です。
その時間に提出する課題も下書きができました。
この後、ＰＣで仕上げます

そして、今日は４時から「聖書の一文」です。
５人で集まる予定です。
不定期で、少人数ですが、続いています
みんな、忙しいところを調整して集まっています。
みんなの聖書を学びたいという気持ちに励ましを受けています

今回は、ちょうど仕事が休みなので、Ｎ君も来てくれるそうです。
わざわざ東村山まで来てもらうのは申し訳ない感じがしますが・・・
聖書読んだ後、夕食とおふろも予定しています。
今日も、楽しく有意義な時間となりますように