自分を省みて

日曜の午後は、昼食後に希望者でコラージュをしました。

テーブルに並べた切り抜きの材料を選びながら、最近の自分を省みて、表現できたようです。

 

 

できあがったところで、一人ずつ順番に自分の作品の説明や感じていることなど、分かち合って頂きました。

限られた時間ではありましたが、互いにとって充実したひとときになったのではと思います。

10月のTea Room

今日は、Tea Roomの日でした。

みなさん元気にそろって集まることができました。

このところ気温差も大きいのですが、お変わりないようで何よりです。

互いに近況など話しながら、しばらくのお茶の時間を楽しみました。

今日のメニューは、ブルーベリーのケーキ(2種類)。

 

 

今は電車の中。

午後から神学校の聴講です。

始まりました

今日から後期の聴講がスタート。

今日はチャペルと二つのクラスに出席。

ブックレポートの発表の日程も決まりました。

前期の間に購入したものの、まだ読み始めてなかった本を読み始めました。

トゥルナイゼン 牧会学1 慰めの対話

 

 

 

帰り道の駅で買ったドーナツと紅茶でちょっと一息。

これから寒くなりそう

今日の午後、ガスの点検が入りました。
予め通知のあった、古めの給湯器の点検だけだと思っていましたが、ヒーターもとのこと。
専門の業者さんにきちんと安全管理をして頂けるのなら頼もしいことです。



今年はまだ暖かくて使用していないので、点検のために出してきました。
検査の結果、特に異常なし。
まもなく使い始めることになりそうなので、そのまま出しておくことに。


その後、先日Kさんが刈り込んでくださった柿の枝を袋詰め。
ついでに落ち葉も集めて処分。




暖かい日が続いていましたが、どうやら明日から気温も下がるようです。
みなさんも体調に気をつけてお過ごしください。

クリスマスに向けて

10月末になりました。
クリスマスに向けての準備を進めています。
先日の日曜午後のプログラムは、聖歌隊の練習でした。
クリスマス礼拝やキャロリングで歌う予定です。
今年も介護付老人ホーム　ベストライフ東村山２のクリスマス行事に参加させて頂くことになっています。
また、東京教会のクリスマス礼拝でも奉仕する予定です。
今年は、東京教会の方々と合同でハレルヤコーラスも歌うことになりました。



さて、10月の礼拝説教（旧約講解）のあらすじです。

主はイスラエルの全会衆に、「あなたがたの神、主であるわたしが聖であるから、あなたがたも聖なる者とならなければならない。」（19:2）と命じた。神の民の聖の源泉は、神にある。『主であるわたしが聖であるから』と言われているとおりである。神を離れて、人が独自の聖を手に入れることはない。福音書に見られるパリサイ派、律法学者らの形式的な律法主義は、聖の源泉である神から離れて自らの行いの正しさを追及していた。しかし、律法は、神の民の聖が聖なる神との関係から来るとしている。神への恐れを基にして、両親への尊敬（3）、安息日の遵守（3）、偶像崇拝の拒絶（4）、犠牲の適正な扱い（5-8）、収穫物の制限（9-10）が求められた。神の聖は、神の民の実生活に反映される。

また、神の民の聖は、『隣人を愛する』ことで実現される。それも神との関係が根幹にあり、「わたしは主である」(12,14,16,18) とくり返される。隣人に対して真実であること(11,12)、社会的な弱者への抑圧の禁止(13,14)、公平な裁判(15,16)、不当な感情と復讐の禁止、隣人への愛(17,18) が命じられている。まず私たちの身近なところから、当たり前と思われるような事柄から、愛することを見直したい。「あなたの隣人をあなた自身のように愛しなさい。わたしは主である。」(18)