1981年小栗康平監督「泥の河」をNETFRIXでまた見る。
過去10回ぐらいは見ているけど心曳かれてまた見る。
感情移入してしまう。
もう10回ぐらい見ている。この生活感。これはかっての日本です。
激変する前の日本の世の中、嫌だけど理解できます。
1981年小栗康平監督「泥の河」をNETFRIXでまた見る。
過去10回ぐらいは見ているけど心曳かれてまた見る。
感情移入してしまう。
もう10回ぐらい見ている。この生活感。これはかっての日本です。
激変する前の日本の世の中、嫌だけど理解できます。
死後の世界
幼稚園の送迎の帰りに歩く。
テレビで死後の世界はありか否やと言っていたが。
もう20過ぎから死後の世界はなしと考えている。仏像やお寺は子供のころから
善通寺の境内で遊んできたのでお大師さん、薬師如来像にはいろいろ願いをかけた。
「おなかがすいた」「幸せに・・・」と祈ってきた。
四国八十八ヶ所にも行くが何故か、死後の世界はひねくれものなのか
「ない」と考えている。
人生いろいろあるとそう単純になれない。
退屈はなし。お陰で充実していたがバカかな?
そしてお気に入りの散歩場所でいいものをまた見られた。
一般に開放した押沼地区の旧家
このお宅で筍を頂いた。、コロナが落ち着けばきっと行く。
すごい旧家だ。当時の子供さんの絵は「かたつむり」で金賞だ。残された家族の歴史が感じられるものを拝見して、心がしばし郷愁にとらわれた。
ますます押沼に興味を持つ。