今年も石川・富山県民手帳を買ったが使うのは富山県民手帳である。
ずっと使い慣れているからで仕方がない。
富山が550円・石川が450円だから、内容も富山が過去10年の・石川は過去5年の天気と価格相応になっている。
今年は富山の一日欄があり出生・死亡・転入・転出など一日の数字が出ており見れば直ぐに人口が減って事が分かる。
毎日の北國新聞死亡欄を見ても殆どの日が石川県より富山県の死亡者が多いから富山の人口減少は顕著に表れている。
石川の手帳にも人口動態ページがあり見ると減少率は富山より少ない。
今年は両県の手帳データをブログに反映しながら書きたい。