射水市の本屋で富山関連本2冊と富山県民手帳をを見つけたのでまた買ってしまった。(写真)
1冊は「大学的富山ガイドーーこだわりの歩き方」で昭和堂が発売する全国県別の富山版である。
富山の歴史・文化などをアカデミックに書いている中で民家と町並みの編では射水市二口の町並みや同級生だった吉田家のアズマダチを写真入りで詳しく説明している。
読んでいないが色んな切り口で富山を書いているので面白そうだ。
もう1冊は「歩いて手繰る立山黒部ジオパーク見聞録」で立山黒部ジオパークを写真入りで分かりやすく解説している。
富山関連本は売るほど持っているのに新本を見つけると直ぐに買ってしまうので困ったもんだ。
これからじっくりと読んでいきたい。
日記は富山県民手帳を使っているのでゆっくりと見ていきたい。