金沢駅金沢港口(西口)に向かって右側の壁面に九谷焼の陶板を使った絵があったので撮ってきた。(写真1)
説明書きを読むと駅ビルが出来た時から設置されているらしいが、気付かずに通り過ぎていた。
石川県の文化に疎いとこんなものかもしれないが反省である。
珍しいと言えば上荒屋町内を通る高圧鉄塔を同じ高さに延びる大型クレーンを使って修理をしていたので立ち止まって取ってしまった。
高圧線の修理は電線にぶら下がってするものだと思っていた。
よほど重い部品を上げる為なのかもしれないが、大型クレーン車を停める場所があったから出来たのだろう。
上下で約10人くらいで作業をしていた。
山中に張り巡らされている高圧鉄塔はどうしているのだろうと思ってしまう。