息子がコンビニで見つけたと監修藤井聡太と書かれた「勝負の緑茶」を買って来たので貰った。（写真）
京都福寿園の６００㎖伊右衛門茶でサントリーフーズが販売している。
心冴える勝負の緑茶と書いてあるので次回の麻雀同好会に持って行って試してみたい。
横に飾ってあるのは友人から貰った東南アジア旅行土産の刺繡の額で家内が好きなので買ってきてくれたらしい。
話は変わるが今日の北日本新聞天地人に知床は当て字でシレ・トクのアイヌ語で「地の果て」を意味するという。
知床で思い出すのは森繁久弥さん作詞作曲の「知床旅情」だが、23日にあまりにも悲しい観光船事故が起きた。
この歌の歌詞を口ずさんでみるとより悲しさが増してしまう。
悪天候の中、安全を最優先しなかった会社の姿勢が問われる事故だった。
