somecyanきときと日記

地元情報や社会状勢に対する提案・クドキそして日々の活動を徒然に書きとどめます。

鮎の造りを初めて食べたが美味かった

2022-07-25 11:13:00 | 日記
一昨日、義弟の49日法要後の「お斎(とき)」を砺波市の「人肌の宿 川金」で行われた時に出た献立に入っていた「鮎の造り」が抜群美味かった。
多分初めて食べるが川魚だからと馬鹿にしていたが臭みも無く上品な味で美味しくいただいた。
2枚目の写真は前菜でほうずきの袋に入った紫蘇ゼリー・鮎寿司・海鮮ジュレなどで七夕飾りをあしらった盛り付けも良かった。
デザートまで9品目とも全てが美味だった。
特に満足だったのが鮎の塩焼きがお変わりで6本も食べられた事である。
法要後の食事の事は「直会(なおらい)」だと思っていたが気になって調べたら直会は神道でつかい仏教は「おとき」と呼ぶんだと知った。
自信が無い言葉はネットで調べることを学習した。
コメント
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