1冊目は「富山県で幸せ家族の家づくり」で砺波市のハウスメーカー社長が書いた本である。
金沢で家を建てているので関係無いが、富山の人が著者で東京の出版社発行だから買ってしまった。
2冊目はTOYAMA2019「街食本」で富山へ行った時に何処にしようか迷うので・・。
現役の頃、高岡でたまにしか食べられなかった憧れの店「レストラン 大重亭」が載っている。
店主は3代目になり進化したらしい、バブル期だったので若造だったが月一くらいステーキを食べに行ったのが懐かしい。
3冊目は「とやま元祖しらべ」、富山で初めて商売をした人を業種ごとに記載している。
初めて自転車に乗った人のページでは射水市浅井村の「折橋氏」や高岡堀上町で自転車店を開業した「坪田氏」又 初めて人力車を引いた「川口氏」なども出ている。
本ではないがついでに富山県民手帳も買った。