主人が「早くもがんとカラスに食べられるだけや。」と言う。
「富有柿なんて、お正月前まで待っていると大きくなって美味しくなる。」と
父は言っていたのになぁ。結局富有1本、平十時1本もいだ。
右は2つは富有柿、左3つは平十字柿。富有柿はもう1本ある。
平十字柿が思ったより沢山なっていた。早速上げたい人に配って歩いた。
一人だけ、柔らかいのが好きと言う人がいる。
柿さん、みんなを喜ばせてくれて有難う!!
それでも余りにも柔らかい柿は、ジャムにした。でも水分が多く、
なかなか時間がかかりそう。
根気のない私は途中であきらめたが、冷えると結構固まるんだねぇ。
綺麗なおいしいジャムができたよ。嬉しいな!これまた柿さん有難う!