葬儀場から持って帰った1対と親類に上げた残り。
そのとき頂いた胡蝶蘭の鉢。お供えにその後頂いた花束。
毎日水遣りしながら、痛んだ花を除いては少し手直しをしてきた。
それでも、昨日の二七日まで十分綺麗な状態で残ってくれた。
でも、花輪の台を返さなくっちゃいけない。
ビニールシートを広げて、新聞紙をその上に敷いて、
すべて抜いてみた。まだまだ十分綺麗な花がいっぱい。
大きな花瓶は、(花瓶の分は昨日大幅に
挿し直した)既に4個も使用中でもうない。そこで考えたのが、
バケツに紙を巻くこと。オアシスはそのまま良い部分を使用した。
赤いカサブランカを真ん中に入れたかったが、触っているうちに折れて
しまった。こんな出来上がりになったがどうだろう??
花屋さんが新しい花を選んでくれていたのだろう。
いつまでも楽しめて本当に有難い。オーナーは小学校から高校まで
一緒の学校に通った幼馴染である。OO子ちゃん、本当に有難う!!