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後藤徹さんに敗訴した鈴木エイト氏は、まだ、「認容額が少ないから勝訴だ」的に踏ん張ろうとしている。往生際が悪い。
後藤徹さんに敗訴した鈴木エイト氏は、印象批判しかしない。とはいえ、へんちくりんな印象批判が広まっても困る。
そこで、対立相手を揶揄するのは品がないことを重々承知しつつ、後藤徹さんに敗訴した鈴木エイトが何か言ってきたら、以下の手段で「鈴木エイトの後藤徹さんに敗訴」を印象付けることを提案したい。
1 難しいことを言ってきたら
「ハイソなご発言ですね」
例:エイト氏御用達の「齎(もたら)す」という漢字を使ったりした場合
2 意味ないことを言ってきたら
「ハイ、ソうですか」
3 長い靴下を履いていたら
「素敵なハイソックスですね」
4 長身でいらっしゃるから
「ハイソール履いていないのにカッコいいですね」
5 後ろ向きで歩いていたら
「敗訴したからハイソう(背走)していらっしゃるんですか」
6 お疲れの様子だったら
「ハイソフト(明治のキャラメル)でもお召し上がってお疲れを癒やされたら如何ですか」
※ 本稿はくだらないし品がないので、そのうち削除するかもです。
「下手な鉄砲も数打ちゃ」で、とにかくアタマを捻ってブレスト的に勝利戦略を考えることが大事だ、ということの一例として。