フィットネス の帰り鶴ちゃんに会いました。
市制50周年記念事業のオペラ「アイーダ」の券を購入しないかというお誘いでした。
日にちを見ると2月23日と24日。
日曜日はお弁当作りがあるし、土曜日は準備でだめだと断りました。
悪かったかな と思ったのですが、兄計らんや弟計るでした。
「いいことしてるとね、幸せがあなたに返ってくるのよ。」
「してあげるではなく、させていただくよね。」
「自分は不幸不幸と思っている人はその人の顔も不幸な顔になるの。」
「そうやっていいことをすると人間張りがでてくるのよ。」
もうびっくりしました。
そんな優しい言葉をいただくとは思ってもいませんでした。
鶴ちゃんこそ幸せが自分に返ってきますよ。
あ・り・が・と・う・。
市制50周年記念事業のオペラ「アイーダ」の券を購入しないかというお誘いでした。
日にちを見ると2月23日と24日。
日曜日はお弁当作りがあるし、土曜日は準備でだめだと断りました。
悪かったかな と思ったのですが、兄計らんや弟計るでした。
「いいことしてるとね、幸せがあなたに返ってくるのよ。」
「してあげるではなく、させていただくよね。」
「自分は不幸不幸と思っている人はその人の顔も不幸な顔になるの。」
「そうやっていいことをすると人間張りがでてくるのよ。」
もうびっくりしました。
そんな優しい言葉をいただくとは思ってもいませんでした。
鶴ちゃんこそ幸せが自分に返ってきますよ。
あ・り・が・と・う・。
黒い小さなダンゴがデッキに落ちていました。
おかしいなと思って、木の下で、
首がだるくなるほど見上げていました。
と、と、いました。
葉っぱの色と同じ大きな青虫。
捕まえて千代に見せてやりました。
動く物には興味を示しますが
「なに? いやだな・・・ 」でした。
おかしいなと思って、木の下で、
首がだるくなるほど見上げていました。
と、と、いました。
葉っぱの色と同じ大きな青虫。
捕まえて千代に見せてやりました。
動く物には興味を示しますが
「なに? いやだな・・・ 」でした。