久しぶりの太陽です。
今日は心も明るくなりました。
フイットネスから帰ると玄関横の猫の額に
ミニラッパ水仙が咲いていました。
玄関のドアを開けても留守番の千代は
階段1段目にいません。
目をあげると太陽のあたる所で寝ています。
階段を上がって行ってもまだ寝ています。
手を握るとやっと薄目を開けてみました。
気持ちいいでしょうね。
こんな不安定な状態ですが。
3月8日お弁当お品書
1 花むすび
2 えびの黄身ずし
3 ピリ辛一口ステーキ
4 せりと小柱のあえもの
5 ポテトサラダ
6 桜えびと大根のいためもの
7 チキンヌードルスープ
8 マスカルポーネはちみつヨーグルト
一品づつできあがりました
1 花むすび
2 えびの黄身ずし
3 ピリ辛一口ステーキ
4 せりと小柱のあえもの
5 ポテトサラダ
6 桜えびと大根のいためもの
7 チキンヌードルスープ
8 マスカルポーネはちみつヨーグルト
お弁当に詰め合わせ
今日は心も明るくなりました。
フイットネスから帰ると玄関横の猫の額に
ミニラッパ水仙が咲いていました。
玄関のドアを開けても留守番の千代は
階段1段目にいません。
目をあげると太陽のあたる所で寝ています。
階段を上がって行ってもまだ寝ています。
手を握るとやっと薄目を開けてみました。
気持ちいいでしょうね。
こんな不安定な状態ですが。
3月8日お弁当お品書
1 花むすび
2 えびの黄身ずし
3 ピリ辛一口ステーキ
4 せりと小柱のあえもの
5 ポテトサラダ
6 桜えびと大根のいためもの
7 チキンヌードルスープ
8 マスカルポーネはちみつヨーグルト
一品づつできあがりました
1 花むすび
オムライスを作ります。ハムと玉ねぎをバターでいため、ボールに移し、ご飯・チーズ・ケチャップ・カレー粉と混ぜあわせます。
1個50g位のボールを作ります。薄焼き卵と海苔を重ねボールを包み、おにぎりの上を包丁で十文字に切り込みを入れます。
1個50g位のボールを作ります。薄焼き卵と海苔を重ねボールを包み、おにぎりの上を包丁で十文字に切り込みを入れます。
2 えびの黄身ずし
えびは尾から竹串をさし熱湯でゆでます。腹を開きます。
茹でたじゃがいもを裏ごしし、ゆで卵の黄身も裏ごしします。混ぜて、甘酢をかけます。
12等分し、えびと握ります。えびの赤とポテトの黄色華やかです。
茹でたじゃがいもを裏ごしし、ゆで卵の黄身も裏ごしします。混ぜて、甘酢をかけます。
12等分し、えびと握ります。えびの赤とポテトの黄色華やかです。
3 ピリ辛一口ステーキ
冷凍のステーキ肉ですが、サッと焼いてこの辛みソースをかけると極上のうまさになります。
4 せりと小柱のあえもの
セリと小柱、春ですね。貝が小さいので串に刺して焼き、辛子じょうゆに熱いうちに漬けました。食べる直前にせりと和えます。
5 ポテトサラダ
黄身寿しで残った白身を使いました。ポテトをゆで、空煎りし、熱いうちに酢・塩・こしょうを混ぜます。玉ねぎ・ハム・きゅうりをマヨネーズで和えます。
6 桜えびと大根のいためもの
大根は短冊に切り、塩をふって水けを絞ります。桜えびをフライパンで焼き、大根を入れいためます。
茹でた大根の葉のみじん切りを入れ、上にせん切りしょうがをのせます。
茹でた大根の葉のみじん切りを入れ、上にせん切りしょうがをのせます。
7 チキンヌードルスープ
鶏肉と、玉ねぎ・にんじんを白ワインでレンジします。鶏肉はサイコロに切り、スープの中に野菜と一緒に煮ます。
茹でたスパゲッティーとせん切りキャベツを入れ一煮立ち、パセリを飾ります。
茹でたスパゲッティーとせん切りキャベツを入れ一煮立ち、パセリを飾ります。
8 マスカルポーネはちみつヨーグルト
マスカルポーネとはちみつを混ぜ、水を切ったヨーグルトと合わせます。シュガーとワインに漬けたいちごとパパイアを飾りました。
お弁当に詰め合わせ
p.m.5:35お届けしました。
「こんばんは。
今日は暖かで過ごしやすかったですね。」
「そうですね。お宅のお寺様の駐車場に
立派な建物ができましたが、あれは何ですか?」
「納骨堂です。」
「納骨堂はあったのでは?」
「はい、本堂の3Fと、山門の左側の建物が
納骨堂ですが・・・・」
「はあ、まあ立派な。」
「昨日が落慶でした。」
「そうですか、立派な?お料理を
いつもありがとうございます。。」
「こちらこそありがとうございます。
どうぞ召し上がりください。」
「こんばんは。
今日は暖かで過ごしやすかったですね。」
「そうですね。お宅のお寺様の駐車場に
立派な建物ができましたが、あれは何ですか?」
「納骨堂です。」
「納骨堂はあったのでは?」
「はい、本堂の3Fと、山門の左側の建物が
納骨堂ですが・・・・」
「はあ、まあ立派な。」
「昨日が落慶でした。」
「そうですか、立派な?お料理を
いつもありがとうございます。。」
「こちらこそありがとうございます。
どうぞ召し上がりください。」