ひじき料理を思い立ちました。
桜えびと炊き合わせる料理と
レバーと炊くひじき料理
どちらにしようか迷ってました。
ちょっと疲れがたまった気がしたので
レバーにしました。
I デパートには鶏専門のコーナーが
あり、種類も多く新鮮です。
今日の ひじきと鶏レバーの煮込み は
レバーを水でよく洗うと、レシピに書いてありました。
水に入れても汚れずきれいでした。
流石だな!
しょうがとネギと酒を入れた水にレバーを入れ
一煮立ちする頃、千代がたまらなくなったようです。
台所の煮炊きする所まで来てました。
よく知ってますねえ。
おいしい物は。
アクの出たレバーを水で洗い、一口大に切った時
その一口を、待ち受けている千代にやりました。
今晩の夕飯でその話を千代のオーナーにすると
夕食後鶏レバーを1個つまんで千代に。
「おいしそうに食べるねえ。」
自分が食べた時よりも千代がおいしそうに
食べたのがうれしかったようです。
3月15日 お弁当お品書き
1 菜の花ずし
2 牛肉とアスパラのパン粉焼き
3 えびの黄身煮
4 ひじきと鶏レバーの煮物
5 白あえ
6 のたいも
7 いわしのつみれ汁
8 マスカルポーネブラマンジェ
一品づつできあがりました
1 菜の花ずし
2 牛肉とアスパラのパン粉焼き
3 えびの黄身煮
4 ひじきと鶏レバーの煮物
5 白あえ
6 のたいも
7 いわしのつみれ汁
8 マスカルポーネブラマンジェ
お弁当に詰め合わせ
桜えびと炊き合わせる料理と
レバーと炊くひじき料理
どちらにしようか迷ってました。
ちょっと疲れがたまった気がしたので
レバーにしました。
I デパートには鶏専門のコーナーが
あり、種類も多く新鮮です。
今日の ひじきと鶏レバーの煮込み は
レバーを水でよく洗うと、レシピに書いてありました。
水に入れても汚れずきれいでした。
流石だな!
しょうがとネギと酒を入れた水にレバーを入れ
一煮立ちする頃、千代がたまらなくなったようです。
台所の煮炊きする所まで来てました。
よく知ってますねえ。
おいしい物は。
アクの出たレバーを水で洗い、一口大に切った時
その一口を、待ち受けている千代にやりました。
今晩の夕飯でその話を千代のオーナーにすると
夕食後鶏レバーを1個つまんで千代に。
「おいしそうに食べるねえ。」
自分が食べた時よりも千代がおいしそうに
食べたのがうれしかったようです。
3月15日 お弁当お品書き
1 菜の花ずし
2 牛肉とアスパラのパン粉焼き
3 えびの黄身煮
4 ひじきと鶏レバーの煮物
5 白あえ
6 のたいも
7 いわしのつみれ汁
8 マスカルポーネブラマンジェ
一品づつできあがりました
1 菜の花ずし
具は菜の花・たくあん・ちりめんじゃこ・ごまです。菜の花の先は折り、ゆでます。軸は粗く刻み、すし飯に混ぜます。先はお寿司の上に散らします。
2 牛肉とアスパラのパン粉焼き
アスパラはゆがき肉で巻きます。フライパンで焼き、耐熱皿に並べます。上にニンニク・パン粉・粉チーズ・バターを置きオーブンで焦げ目をつけます。
3 えびの黄身煮
えびを腹から開き、片栗粉を刷毛で付けます。
黄身をたっぷり付けて一煮立ちしただしの中に入れます。ほうれん草はゆで、だしの中に浸します。盛り付け木の実を飾ります。
黄身をたっぷり付けて一煮立ちしただしの中に入れます。ほうれん草はゆで、だしの中に浸します。盛り付け木の実を飾ります。
4 ひじきと鶏レバーの煮物
下処理したレバーとひじきを煮汁がなくなるまで煮ます。錦糸卵と絹さやのせん切りと混ぜます。
5 白あえ
豆腐はゆで、水切りします。ごま・みそ・砂糖とフードプロセッサーにかけます。春菊・にんじん・コンニャクを衣であえます。
6 のたいも
里芋料理で一番好きな料理です。宮崎のお惣菜だそうで、茹でた里芋をつぶした里芋であえる、ともあえです。
7 いわしのつみれ汁
いわしのすり身がちょうどありました。フードプロセッサーを直したばかりだったのですり鉢で種をすり、汁の中に直接いれず、一旦だんごを作りました。
だしに短冊切りした大根・つみれ・豆腐をいれ、仕上げにネギを散らします。
だしに短冊切りした大根・つみれ・豆腐をいれ、仕上げにネギを散らします。
8 マスカルポーネブラマンジェ
先週のマスカルポーネが残っていたので作りました。甘夏の砂糖漬けを横に飾り、甘夏も喜んでいました。
お弁当に詰め合わせ
p.m.5:45 お届けしました。
「こんばんは。」
「こんばんは。」
「このお汁が熱いので別にお持ちしました。」
あつあつを手に抱えて持っていたので
101歳のおじ様は急いで下駄箱の横にある
電話帳を下駄箱の上に置いて下さいました。
献立の紙を出しながら
「今日は・・・」
「菜の花ずし、ほっほっほ。」
献立を見られて、笑っておっしゃました。
「はい、菜の花ずしです。」
「この前も手が込んで、おいしかったです。」
「ありがとうございます。
どうぞお召し上がりください。」
「こんばんは。」
「こんばんは。」
「このお汁が熱いので別にお持ちしました。」
あつあつを手に抱えて持っていたので
101歳のおじ様は急いで下駄箱の横にある
電話帳を下駄箱の上に置いて下さいました。
献立の紙を出しながら
「今日は・・・」
「菜の花ずし、ほっほっほ。」
献立を見られて、笑っておっしゃました。
「はい、菜の花ずしです。」
「この前も手が込んで、おいしかったです。」
「ありがとうございます。
どうぞお召し上がりください。」