4月下旬の暖かさでした。
お向かいの101歳のおじ様がチャイムを鳴らして
玄関先に立っておられました。
急いでドアを開けると、
「下の娘が送ってきました。
(広島弁で)たいしたものではありませんが
召し上がって下さい。」
娘様は山梨におられるのですが
永平寺のごま豆腐・がんも・湯葉の白あえ・卯の花・
豆乳入りチョコレートでした。
旅行されたのでしょうか?
「今日はいいお天気ですねえ。」と、おっしゃってました。
町内のお寿司屋さんに昨日お弁当を6時頃
配達でお願いに上がりました。
おかみさんは忙しいとゆとりがなくなります。
「6時ですか~」
「お忙しいならば早めてもいいですよ。」
「いや~」なぜか煮え切りません。
「何時がいいのですか?」
「6時です。」
「その頃ならひと段落ついてるから。」
「じゃあ、6時でお願いします。」
とても感じがよくありませんでした。
そして今日3時頃
寿司屋の旦那が来られ、
「4時くらいでもいいですか?夕方用事ができて・・・」
「お弁当ですからいいですよ。」
15分くらいして
「ちょっと早いのですが、もう持って来ました。」
「今日はお忙しかったのでしょう?」
「いや、よその町内の花見が入ったもので・・・」
5時半、千代の散歩で寿司屋の前を通ると
もう店の暖簾がしまってました。
もう、今日の稼ぎが終わったのでしょうか?
それとも、本当に用事ができたのでしょうか?
お向かいの101歳のおじ様がチャイムを鳴らして
玄関先に立っておられました。
急いでドアを開けると、
「下の娘が送ってきました。
(広島弁で)たいしたものではありませんが
召し上がって下さい。」
娘様は山梨におられるのですが
永平寺のごま豆腐・がんも・湯葉の白あえ・卯の花・
豆乳入りチョコレートでした。
旅行されたのでしょうか?
「今日はいいお天気ですねえ。」と、おっしゃってました。
町内のお寿司屋さんに昨日お弁当を6時頃
配達でお願いに上がりました。
おかみさんは忙しいとゆとりがなくなります。
「6時ですか~」
「お忙しいならば早めてもいいですよ。」
「いや~」なぜか煮え切りません。
「何時がいいのですか?」
「6時です。」
「その頃ならひと段落ついてるから。」
「じゃあ、6時でお願いします。」
とても感じがよくありませんでした。
そして今日3時頃
寿司屋の旦那が来られ、
「4時くらいでもいいですか?夕方用事ができて・・・」
「お弁当ですからいいですよ。」
15分くらいして
「ちょっと早いのですが、もう持って来ました。」
「今日はお忙しかったのでしょう?」
「いや、よその町内の花見が入ったもので・・・」
5時半、千代の散歩で寿司屋の前を通ると
もう店の暖簾がしまってました。
もう、今日の稼ぎが終わったのでしょうか?
それとも、本当に用事ができたのでしょうか?