はい、見つけましたよ。
昨日のウォーキングの軍団。
旗が立っている方向に歩いてます。
フイットネスの帰り11時20分頃でした。
今日はいつもより早かったので会えたのですね。
軍団は左に曲がりましたが
私はまっすぐ、高速道路沿いに坂を下ります。
高速道路の橋脚下の空き地に
付近の方が植木を植えてます。
ちょうど今日使う木の芽があります。
高いのでちょっと手が届きません。
仕方ないお向かいの山椒の木を
少し切らせていただきましょう。
4月22日 お弁当お品書
1 茶飯そぼろどんぶり
2 豚バラ肉のいため焼き
3 キンメダイの木の芽焼き
4 じゃがいもの含め煮
5 アスパラの白あえ
6 イカのタラコおろしあえ
7 すり流し汁
8 プルーンくるみ
一品づつ出来上がりました
1 茶飯そぼろどんぶり
2 豚バラ肉のいため焼き
3 キンメダイの木の芽焼き
4 じゃがいもの含め煮
5 アスパラの白あえ
6 イカのタラコおろしあえ
7 すり流し汁
8 プルーンくるみ
お弁当に詰め合わせ
昨日のウォーキングの軍団。
旗が立っている方向に歩いてます。
フイットネスの帰り11時20分頃でした。
今日はいつもより早かったので会えたのですね。
軍団は左に曲がりましたが
私はまっすぐ、高速道路沿いに坂を下ります。
高速道路の橋脚下の空き地に
付近の方が植木を植えてます。
ちょうど今日使う木の芽があります。
高いのでちょっと手が届きません。
仕方ないお向かいの山椒の木を
少し切らせていただきましょう。
4月22日 お弁当お品書
1 茶飯そぼろどんぶり
2 豚バラ肉のいため焼き
3 キンメダイの木の芽焼き
4 じゃがいもの含め煮
5 アスパラの白あえ
6 イカのタラコおろしあえ
7 すり流し汁
8 プルーンくるみ
一品づつ出来上がりました
1 茶飯そぼろどんぶり
タイの切り身を蒸し煮します。はし5~6本でかき混ぜながらそぼろを作ります。
米に昆布・塩・しょうゆ・酒を入れて、炊き上げた桜ごはんです。たいのそぼろを茶飯の上にたっぷりふりかけます。
米に昆布・塩・しょうゆ・酒を入れて、炊き上げた桜ごはんです。たいのそぼろを茶飯の上にたっぷりふりかけます。
2 豚バラ肉のいため焼き
豚バラが1本あったので、薄切りしました。これが面倒でしたね。豚を焼き目がつくまで焼き、レモン汁・しょうがしょう油をかけます。
3 キンメダイの木の芽焼き
アイナメがなくて、キンメダイになりました。魚屋さんおすすめです。油がのって身がほろりとおいしかったです。
4 じゃがいもの含め煮
豚バラの薄切りで失敗した切りおとしを使いました。
じゃがいもが煮崩れないように落し蓋を置き煮込みます。仕上げにしょうが汁をふりかけます。
じゃがいもが煮崩れないように落し蓋を置き煮込みます。仕上げにしょうが汁をふりかけます。
5 アスパラの白あえ
水けを50%きった豆腐・白みそ・調味料をフードプロセッサーにかけ白あえ出来上がり。
ゆでたアスパラにかけ、ラディッシュのせん切りを散らします。
ゆでたアスパラにかけ、ラディッシュのせん切りを散らします。
6 イカのタラコおろしあえ
いかは茹でてせん切り、大根おろしにタラコを入れて、イカとあえます。
7 すり流し汁
キンメダイのあらについている身をこそぎ取ってすり鉢ですり、水で溶いた味噌を少しづつ入れのばします。
これが一番時間をとりました。いっそあらをみそ汁に入れた方が楽ちんでした。
これが一番時間をとりました。いっそあらをみそ汁に入れた方が楽ちんでした。
8 プルーンくるみ
ナッツをお向かいからいただいてました。薄皮をとったくるみを種抜きのプルーンの中に入れて、半分に切ります。
お弁当に詰め合わせ
p.m.4:00お届けしました。
「こんにちは。」
「こんにちは。
今日も引き続きいただけるのですか~?」
「はい、どうぞ召し上がってください。
今日は茶飯のうえに鯛のそぼろがかかってます。」
献立表をご覧になられ
「ほう、いろいろできるのですね。」
「プルーンくるみはそちらから
いただいたくるみです。」
「はあ、
あ!それから来月は4日続いて休みがあります。
お疲れになりますから途中休んでください。」
「いえ、簡単なお料理をしますので・・・」
「無理されませんように。」
「はい、ありがとうございます。」
「こんにちは。」
「こんにちは。
今日も引き続きいただけるのですか~?」
「はい、どうぞ召し上がってください。
今日は茶飯のうえに鯛のそぼろがかかってます。」
献立表をご覧になられ
「ほう、いろいろできるのですね。」
「プルーンくるみはそちらから
いただいたくるみです。」
「はあ、
あ!それから来月は4日続いて休みがあります。
お疲れになりますから途中休んでください。」
「いえ、簡単なお料理をしますので・・・」
「無理されませんように。」
「はい、ありがとうございます。」