2月3日の節分の日は豆まきをしたり
恵方巻を食べたり大忙しです。
豆まきは千代がお面をかぶって
小袋入り豆をまきます。
お面はお多福と鬼があります。
チョットお多福をかぶってみました。

鬼はどうかな?

やはりお多福の方がいいですね。

後姿はどうでしょう?

普通がいいか。

豆まきはもう少し遅くなってまきましょう。
「福は内福は内、鬼は外!」
玄関・1Fデッキ・千代のハウス前・
坪庭前・勝手口・2Fデッキ
撒くのはいいけれど片付けは誰がするの?
2月3日 お弁当お品書き
1 恵方巻
2 えびと帆立て貝のテリーヌ
3 こんにゃくの子まぶし
4 きゅうりとラディッシュのサラダ
5 長芋とキクラゲのあえもの
6 菜の花のごまあえ
7 焼きねぎのうどん
8 抹茶とナタデココのゼリー
一品づつ出来上がりました
1 恵方巻
2 えびと帆立て貝のテリーヌ
3 こんにゃくの子まぶし
4 きゅうりとラディッシュのサラダ
5 長芋とキクラゲのあえもの
6 菜の花のごまあえ
7 焼きねぎのうどん
8 抹茶とナタデココのゼリー
お弁当に詰め合わせ


恵方巻を食べたり大忙しです。
豆まきは千代がお面をかぶって
小袋入り豆をまきます。
お面はお多福と鬼があります。
チョットお多福をかぶってみました。

鬼はどうかな?

やはりお多福の方がいいですね。

後姿はどうでしょう?

普通がいいか。

豆まきはもう少し遅くなってまきましょう。
「福は内福は内、鬼は外!」
玄関・1Fデッキ・千代のハウス前・
坪庭前・勝手口・2Fデッキ
撒くのはいいけれど片付けは誰がするの?
2月3日 お弁当お品書き
1 恵方巻
2 えびと帆立て貝のテリーヌ
3 こんにゃくの子まぶし
4 きゅうりとラディッシュのサラダ
5 長芋とキクラゲのあえもの
6 菜の花のごまあえ
7 焼きねぎのうどん
8 抹茶とナタデココのゼリー
一品づつ出来上がりました
1 恵方巻
町内のお寿司屋さんの恵方巻です。



2 えびと帆立て貝のテリーヌ
えびと帆立貝と卵白・生クリームをフードプロセッサーにかけ、ラップフイルムの上に広げ棒状に丸めてレンジでチンするだけです。





3 こんにゃくの子まぶし
こんにゃくと明太は熱湯に通します。ナベに香味料を煮たたせ、明太を入れこんにゃくを続けて入れて、汁がなくなるまで炒りつけます。





4 きゅうりとラディッシュのサラダ
きゅうり・ラディッシュをきり、ドレッシングであえます。



5 長芋とキクラゲのあえもの
長芋は皮をむいて酢につけ、ぬめりをふいて、拍子切りします。キクラゲは戻して、ごま酢を作り、かけます。



6 菜の花のごまあえ
菜の花はサッと茹でます。ごま・はちみつ・減塩醬油・だしをすりあわせ、菜の花にかけます。



7 焼きねぎのうどん
朝倉のうどんです。だしと小葱付きでした。ふとねぎに焼き目をつけ、油げ・かまぼこ・卵をつけます。



8 抹茶とナタデココのゼリー
抹茶を牛乳で溶き・砂糖・粉末ゼリーと合わせナタデココを加えます。型に流し込み冷やします。食べる前にミルクをかけていただきます。





お弁当に詰め合わせ




p.m.6:15 105歳様の息子様が
お弁当を受け取りに来られました。
「すみません。」
「こちらこそお弁当の押し売りで、
今日は恵方巻です。
「あ、はっは!」
「それにおうどんですが、
いつも麺類はのびるので
ゆがいていません。
お酒屋さんが朝倉に行かれたそうで
そこのおいしいうどんです。
麺が細いのでサッとゆがいたら良い。
と、おっしゃってました。」
「はい、わかりました。
いただきます。」
「お召し上がりください。」
105歳様はまだ入院されています。
どこも悪くないのに・・・・
と、おっしゃってました。
お弁当を受け取りに来られました。
「すみません。」
「こちらこそお弁当の押し売りで、
今日は恵方巻です。
「あ、はっは!」
「それにおうどんですが、
いつも麺類はのびるので
ゆがいていません。
お酒屋さんが朝倉に行かれたそうで
そこのおいしいうどんです。
麺が細いのでサッとゆがいたら良い。
と、おっしゃってました。」
「はい、わかりました。
いただきます。」
「お召し上がりください。」
105歳様はまだ入院されています。
どこも悪くないのに・・・・
と、おっしゃってました。