2月13日（水）105歳様退院・笠地蔵？

千代のオーナーが
「日曜のおでんが残っていたら
マンションに持って行って欲しい。」
と、リクエストがありました。

夕方フイットネスなので
午前中の掃除のついでに持っていきました。

掃除を終え家に帰ってプランターに水やりしていると

お向かいの窓がサッと開き、カーテンも。

風通しかな？

ふと見ると息子様がニコニコされ、
105歳様を連れて窓辺に出て来られました。

「退院しました。」

「まあ、良かったですね。
どこも悪くないとお聞きしていたのですが。」

「担当の先生がなかなか退院させてくれませなんだ。」

「良かったです。おめでとうございます。」

「色々お世話になりましたね。」

「いいえ。」

家に帰り千代のオーナーに持っていった
おでんの残りが一通りあります。



急いでお向かいに持参しました。

「日曜のおでんですが、おじさまがお帰りになったらと、
思って置いてました。お召し上がりください。」

息子様が大層喜んでくださいました。

1時半過ぎ
チョット小腹が空いたので町のレストランへ
ランチに行きました。

なんと　”串カツとおでん　”



それも私が最後でこのメニューは消されました。

ランチ、ボリュームたっぷりでしょう。




まだ続きます。

夕方フイットネスから帰るとおはぎとあん餅をいただきました。

それをご近所の方に持って行くと

夕飯のおかず以上のお料理をいただきました。



おでんを差し上げてもおでんのランチをいただき

お餅から夕飯のおかず

何とも笠地蔵のようでした。