死んでいなくて良かったです。さとるです。
勿論言うまでもなく目覚めの気分は最悪です。
とは言っても1、2時間しか寝ていませんが。
さてさてそれでは昨日あった事を書きたいと思います。
昨日はボジョレーパーティーと言う事で飲み放題だと聞いていた自分は生まれて初めて酔っ払って乱れに乱れようなんて考えていました。
なので乱れて赤ワインがこぼれたりして服が汚れても良い様に昼間にユニクロへ行き、500円の無地Tを買って行きました。
もう意気込みが尋常じゃ無いです。
これには理由があります。もう何か酔っ払って良い感じにアグレッシブになってショップ店員に積極的になれたらなーなんて甘い考えを抱いていた訳です。
さてさてそんな訳で夜8時半に送迎の車が来ると言う事で息が白くなる程の寒さの中、変に意気込んでいた自分はTシャツ1枚で車を待っていました。体の作りがOLの自分は手足がガチガチに冷えていました。
予定時間を10分過ぎた頃に車はやって来ました。あと数分遅ければ自分の尊い命が消えてしまう所でした。
自分を拾うと次はショップ店員、次はおがちゃん、パッツンと順番に拾いバーに向かいました。
バーはいつもと雰囲気が違い、いつもより証明が明るく、中央にテーブルが並べられ、そのテーブルの上には綺麗にグラスが並べられていました。自分の想像していた感じとは違い落ち着いた雰囲気でした。
服汚れる気まんまんでTシャツ1枚と言う姿の自分は酷く場違いで滑稽だったに違いありません。
テーブルには既に何人かの人が座っていましたが中年の方ばかりでした。斬新な事にその数人の中年の中に外人が2人混じっていました。
外人の1人はジョン・トラボルタ似の中年男性と、坊主頭にビーニーをかぶりその上からパーカーのフードを被ると言うスケーターみたいないでたちのサムと言う25歳の男性でした。
そんなこんなでいつもと違う雰囲気に少し戸惑いながらも自分達はテーブルに着きました。
嬉しい事に自分はショップ店員の横に座る事になりました。
みんなが大体席に着き終えると「先生」と呼ばれる、実際教師であるらしい中年男性が仕切り出し、マスターが皆のグラスに赤のボジョレーヌーボーをつぎ終えると「今日は皆さんゆっくり飲んでいって下さい」みたいな事を言い、巨女の乾杯の音頭と共に皆グラスをコツンと鳴らしボジョレーパーティーは始まりました。
自分は乾杯をするとスグにグラスに入っていたボジョレーヌーボーを一気に飲み干し「マスターおかわり!」とアホなトーンで言いました。この間時間にして2秒です。
目上で且つ初顔合わせの人が多くいる静かなムードをぶち壊す自分なりの面白いボケでしたが、笑いと言うよりは「おいおいペース早いなー大丈夫かー」みたいな雰囲気になりました。
しかしこのボケ?のお陰で自分は愉快な子なんだと周りの人に伝わった様で良かったです。
巨女が「いやそんな一気とか絶対ボジョレーの味分かってへんやん」と言いました。
自分はいつもの両手をキツネみたいな形にするハンドサインをし、「悪びれる気なし」と言いながら悪びれる気の無い顔をしました。
サムは自分の顔を見て「ファニーフェイス」と言って笑っていました。
どうやら自分の顔芸は国境を超えた様です。
因みに自分は普段顔芸なんか全くしません。
自分は折角ショップ店員の横に座れたので彼女と話をしたかったのですが、初対面の人に対して紳士な自分はショップ店員側でない方に座っていた、なおさんと言うヒゲを生やした30歳の人と話をしていました。
なおさんは自分のユニクロのTシャツの下りの話を笑ってくれました。
自分は気を利かしショップ店員側で無い方の知らない人達に良く酌をしました。
なおさんと自分は返杯をする事になりアルコール度数15%を超えるボジョレーヌーボーを飲まし合いました。
全然酔わない自分のポテンシャルに驚きました。ただ相変わらずアルコールの味は好きになれません。
ボジョレーヌーボーボジョレーヌーボーなんて世間では騒ぎますが酒の旨さが分からない自分に言わせれば他の酒と何ら変わりなく、普通の酒より渋くて酸味のあるだけぐらいの感想です。
なおさん達がキャバクラの話で盛り上がり始めたので自分はやっとショップ店員と話をする事にしました。いつもアルコールを飲むとスグに酔っ払う彼女ですが、彼女もボジョレーの味が口に合わなかったみたいであんまり飲んでいなかったみたいで酔っ払ってはいませんでした。
何を話したか忘れましたが普通の話だと思います。それでも彼女と話せてる感がただただ嬉しかったです。
やがて最初の綺麗な雰囲気は潰れ自分の想像していた皆立ち歩き、気分の悪い人は外へ吐きに行き、気の合う者同士が話をする様な雰囲気になっていました。
中年の方達はいつの間にか帰り、残ったのはいつものメンバーとマッサン?と呼ばれる巨女のバーの隣で自分で小さなスケーボーパーク?なんかを作った英語ペラペラの人と、サムと、国立大に通う今まで彼女0人の好青年だけでした。
自分は1つ年上のスケーターのマッサンと気が合い酒を一気飲み仕合ました。
スケーターのマッサンは英語ペラペラなので常にサムと一緒です。自分は元、Bボーイで、元西海岸系で、元スケート系の服装をしていたのでサブカルチャーなんかに詳しく、ハンドサインでワシントン出身のサムやマッサンとウェッサイ、イーストサイドみたいな事をやったりしてました。
そんなこんなで自分は西脇のハンドサインを考え出しました。
左手をピースにし、右手の中指を立ててくっつけます。すると西脇の頭文字であるNになります。そして左手のピースはビクトリー、右手の中指はファックを意味し、ビクトリー&ファック西脇と言う意味になります。
この発想には感性が外人寄りで英語ペラペラのマッサンも驚いたらしく「マジそれヤベー」と言いサムも「オー!クール」と言っていました。
自分の発想がワールドワイドなのにテンションが上がりました。
皆で西脇のハンドサインで写真を撮りました。
このポーズは流行りそうです。
一方その頃ショップ店員はと言うといつもの様に酔っ払いいつもの様に人の帽子を被り、いつものように友達にベタベタとくっついていました。まさに生き地獄。
しかも彼女がくっついていたのは前回と同じ友達です。自分は彼女は彼の事が好きなんじゃないかなんてアルコールの入った頭で考えてました。
ただ唯一の救いは彼が自分がショップ店員を好きだと知っている事と、彼には付き合って1年以上経つ彼女がいると言う事です。
シケシケの自分は酒も進み、アルコール35度の泡盛、アルコール95度のテキーラも飲みました。
自分と飲み会いをしていたマッサンも余りのハイペースぶりに潰れ、自分はパッツンと話をしていました。
自分はショップ店員との距離を「うわー遠い天竺みたいや」とパッツンに言っていました。
パッツンと何やら色々話しました。
パッツンは「やーひー頑張りよし」と応援してくれました。
やっぱり西脇の民は温かいです。
しかしやっぱりシャイボーイの自分は何も出来なくて彼女のベタベタ具合にシケるばかりでした。
そんなこんなで色々あった訳ですが朝5時には解散になりました。
この日もあまりショップ店員とは話しませんでした。
ただただ悪い事だけではありません。マッサンやサム達と仲良くなれた事は大きな収穫だと思いますし、自分の笑いがある程度国境や年齢を超える事も分かりました。
帰りはマスターの車で送迎です。
最初にショップ店員、次におがちゃん、パッツン、そして最後に自分が家の近所まで送ってもらいました。
自分はマスターにお礼を言うと車が見えなくなるまで手を振りました。
マスター達を見送ると自分は自転車に乗りTシャツ姿のままママチャリに乗り家に帰りました。
寒すぎてどうにかなりそうでした。
家に帰りコンタクトを外すと布団に潜り込みました。
すると急に頭がグラグラし始め気分は悪くなり寒くて震えが止まらなくなりました。
酒が入るといい感じにスグ眠れると聞きますが、全く眠れる気配はなく気分は悪くなる一方で、何となく本能で「あっ多分このまま寝たら死ぬ」と分かりました。
自分は浴びる様に水を飲み、そして胃に溜まっていたモノを吐きました。喉を焼く様なキツいアルコールの感覚と、勘に障るボジョレーヌーボーの香り、死にたくなりました。
いったい自分のゲロはアルコール度数なんぼやねんと言うアルコール具合でした。
自分はすっとダウンを羽織るとママチャリで最寄りのコンビニに向かいました。
頭は冴えずどうにかなりそうでした。
コンビニにてウコンの力を買うと家に帰りました。
気分は最悪でしたが何でかショップ店員の事を考えていました。
何かしんど過ぎて良く分からない感じになっていた自分は朝の8時つまり解散してから3時間後にも関わらず彼女にメールを送る事にしました。
自分は「ショップ店員て今好きな人とかおるん?」と言うだけの短いメールを送りました。
我ながら思い切ったメールだと思います。
彼女からの返信があったのは2時間ぐらいしてからでした。
彼女は好きな人がいるみたいです。
ガッカリです。
前に化粧の家に行った時にも彼女は芸能人の誰々が格好いいみたいな話しをしていたので、彼女の好きな人はきっとイケメンなんやろなーとか思いながら心も体もズタズタになりました。
ここには書きませんが他にもショッキングな事があり、そら体調は悪いわ、イケメンが気にはなるわで眠れません。
体調グズグズです。
酒のせいかTシャツのせいで風邪をひいたのか分かりませんが取り敢えず未だに体調グズグズです。
デジカメで写真を撮っていたので写真はまたマンションに戻った時にでも。
写真はウコンの力(カロリーオフ)
お世話になりました。
勿論言うまでもなく目覚めの気分は最悪です。
とは言っても1、2時間しか寝ていませんが。
さてさてそれでは昨日あった事を書きたいと思います。
昨日はボジョレーパーティーと言う事で飲み放題だと聞いていた自分は生まれて初めて酔っ払って乱れに乱れようなんて考えていました。
なので乱れて赤ワインがこぼれたりして服が汚れても良い様に昼間にユニクロへ行き、500円の無地Tを買って行きました。
もう意気込みが尋常じゃ無いです。
これには理由があります。もう何か酔っ払って良い感じにアグレッシブになってショップ店員に積極的になれたらなーなんて甘い考えを抱いていた訳です。
さてさてそんな訳で夜8時半に送迎の車が来ると言う事で息が白くなる程の寒さの中、変に意気込んでいた自分はTシャツ1枚で車を待っていました。体の作りがOLの自分は手足がガチガチに冷えていました。
予定時間を10分過ぎた頃に車はやって来ました。あと数分遅ければ自分の尊い命が消えてしまう所でした。
自分を拾うと次はショップ店員、次はおがちゃん、パッツンと順番に拾いバーに向かいました。
バーはいつもと雰囲気が違い、いつもより証明が明るく、中央にテーブルが並べられ、そのテーブルの上には綺麗にグラスが並べられていました。自分の想像していた感じとは違い落ち着いた雰囲気でした。
服汚れる気まんまんでTシャツ1枚と言う姿の自分は酷く場違いで滑稽だったに違いありません。
テーブルには既に何人かの人が座っていましたが中年の方ばかりでした。斬新な事にその数人の中年の中に外人が2人混じっていました。
外人の1人はジョン・トラボルタ似の中年男性と、坊主頭にビーニーをかぶりその上からパーカーのフードを被ると言うスケーターみたいないでたちのサムと言う25歳の男性でした。
そんなこんなでいつもと違う雰囲気に少し戸惑いながらも自分達はテーブルに着きました。
嬉しい事に自分はショップ店員の横に座る事になりました。
みんなが大体席に着き終えると「先生」と呼ばれる、実際教師であるらしい中年男性が仕切り出し、マスターが皆のグラスに赤のボジョレーヌーボーをつぎ終えると「今日は皆さんゆっくり飲んでいって下さい」みたいな事を言い、巨女の乾杯の音頭と共に皆グラスをコツンと鳴らしボジョレーパーティーは始まりました。
自分は乾杯をするとスグにグラスに入っていたボジョレーヌーボーを一気に飲み干し「マスターおかわり!」とアホなトーンで言いました。この間時間にして2秒です。
目上で且つ初顔合わせの人が多くいる静かなムードをぶち壊す自分なりの面白いボケでしたが、笑いと言うよりは「おいおいペース早いなー大丈夫かー」みたいな雰囲気になりました。
しかしこのボケ?のお陰で自分は愉快な子なんだと周りの人に伝わった様で良かったです。
巨女が「いやそんな一気とか絶対ボジョレーの味分かってへんやん」と言いました。
自分はいつもの両手をキツネみたいな形にするハンドサインをし、「悪びれる気なし」と言いながら悪びれる気の無い顔をしました。
サムは自分の顔を見て「ファニーフェイス」と言って笑っていました。
どうやら自分の顔芸は国境を超えた様です。
因みに自分は普段顔芸なんか全くしません。
自分は折角ショップ店員の横に座れたので彼女と話をしたかったのですが、初対面の人に対して紳士な自分はショップ店員側でない方に座っていた、なおさんと言うヒゲを生やした30歳の人と話をしていました。
なおさんは自分のユニクロのTシャツの下りの話を笑ってくれました。
自分は気を利かしショップ店員側で無い方の知らない人達に良く酌をしました。
なおさんと自分は返杯をする事になりアルコール度数15%を超えるボジョレーヌーボーを飲まし合いました。
全然酔わない自分のポテンシャルに驚きました。ただ相変わらずアルコールの味は好きになれません。
ボジョレーヌーボーボジョレーヌーボーなんて世間では騒ぎますが酒の旨さが分からない自分に言わせれば他の酒と何ら変わりなく、普通の酒より渋くて酸味のあるだけぐらいの感想です。
なおさん達がキャバクラの話で盛り上がり始めたので自分はやっとショップ店員と話をする事にしました。いつもアルコールを飲むとスグに酔っ払う彼女ですが、彼女もボジョレーの味が口に合わなかったみたいであんまり飲んでいなかったみたいで酔っ払ってはいませんでした。
何を話したか忘れましたが普通の話だと思います。それでも彼女と話せてる感がただただ嬉しかったです。
やがて最初の綺麗な雰囲気は潰れ自分の想像していた皆立ち歩き、気分の悪い人は外へ吐きに行き、気の合う者同士が話をする様な雰囲気になっていました。
中年の方達はいつの間にか帰り、残ったのはいつものメンバーとマッサン?と呼ばれる巨女のバーの隣で自分で小さなスケーボーパーク?なんかを作った英語ペラペラの人と、サムと、国立大に通う今まで彼女0人の好青年だけでした。
自分は1つ年上のスケーターのマッサンと気が合い酒を一気飲み仕合ました。
スケーターのマッサンは英語ペラペラなので常にサムと一緒です。自分は元、Bボーイで、元西海岸系で、元スケート系の服装をしていたのでサブカルチャーなんかに詳しく、ハンドサインでワシントン出身のサムやマッサンとウェッサイ、イーストサイドみたいな事をやったりしてました。
そんなこんなで自分は西脇のハンドサインを考え出しました。
左手をピースにし、右手の中指を立ててくっつけます。すると西脇の頭文字であるNになります。そして左手のピースはビクトリー、右手の中指はファックを意味し、ビクトリー&ファック西脇と言う意味になります。
この発想には感性が外人寄りで英語ペラペラのマッサンも驚いたらしく「マジそれヤベー」と言いサムも「オー!クール」と言っていました。
自分の発想がワールドワイドなのにテンションが上がりました。
皆で西脇のハンドサインで写真を撮りました。
このポーズは流行りそうです。
一方その頃ショップ店員はと言うといつもの様に酔っ払いいつもの様に人の帽子を被り、いつものように友達にベタベタとくっついていました。まさに生き地獄。
しかも彼女がくっついていたのは前回と同じ友達です。自分は彼女は彼の事が好きなんじゃないかなんてアルコールの入った頭で考えてました。
ただ唯一の救いは彼が自分がショップ店員を好きだと知っている事と、彼には付き合って1年以上経つ彼女がいると言う事です。
シケシケの自分は酒も進み、アルコール35度の泡盛、アルコール95度のテキーラも飲みました。
自分と飲み会いをしていたマッサンも余りのハイペースぶりに潰れ、自分はパッツンと話をしていました。
自分はショップ店員との距離を「うわー遠い天竺みたいや」とパッツンに言っていました。
パッツンと何やら色々話しました。
パッツンは「やーひー頑張りよし」と応援してくれました。
やっぱり西脇の民は温かいです。
しかしやっぱりシャイボーイの自分は何も出来なくて彼女のベタベタ具合にシケるばかりでした。
そんなこんなで色々あった訳ですが朝5時には解散になりました。
この日もあまりショップ店員とは話しませんでした。
ただただ悪い事だけではありません。マッサンやサム達と仲良くなれた事は大きな収穫だと思いますし、自分の笑いがある程度国境や年齢を超える事も分かりました。
帰りはマスターの車で送迎です。
最初にショップ店員、次におがちゃん、パッツン、そして最後に自分が家の近所まで送ってもらいました。
自分はマスターにお礼を言うと車が見えなくなるまで手を振りました。
マスター達を見送ると自分は自転車に乗りTシャツ姿のままママチャリに乗り家に帰りました。
寒すぎてどうにかなりそうでした。
家に帰りコンタクトを外すと布団に潜り込みました。
すると急に頭がグラグラし始め気分は悪くなり寒くて震えが止まらなくなりました。
酒が入るといい感じにスグ眠れると聞きますが、全く眠れる気配はなく気分は悪くなる一方で、何となく本能で「あっ多分このまま寝たら死ぬ」と分かりました。
自分は浴びる様に水を飲み、そして胃に溜まっていたモノを吐きました。喉を焼く様なキツいアルコールの感覚と、勘に障るボジョレーヌーボーの香り、死にたくなりました。
いったい自分のゲロはアルコール度数なんぼやねんと言うアルコール具合でした。
自分はすっとダウンを羽織るとママチャリで最寄りのコンビニに向かいました。
頭は冴えずどうにかなりそうでした。
コンビニにてウコンの力を買うと家に帰りました。
気分は最悪でしたが何でかショップ店員の事を考えていました。
何かしんど過ぎて良く分からない感じになっていた自分は朝の8時つまり解散してから3時間後にも関わらず彼女にメールを送る事にしました。
自分は「ショップ店員て今好きな人とかおるん?」と言うだけの短いメールを送りました。
我ながら思い切ったメールだと思います。
彼女からの返信があったのは2時間ぐらいしてからでした。
彼女は好きな人がいるみたいです。
ガッカリです。
前に化粧の家に行った時にも彼女は芸能人の誰々が格好いいみたいな話しをしていたので、彼女の好きな人はきっとイケメンなんやろなーとか思いながら心も体もズタズタになりました。
ここには書きませんが他にもショッキングな事があり、そら体調は悪いわ、イケメンが気にはなるわで眠れません。
体調グズグズです。
酒のせいかTシャツのせいで風邪をひいたのか分かりませんが取り敢えず未だに体調グズグズです。
デジカメで写真を撮っていたので写真はまたマンションに戻った時にでも。
写真はウコンの力(カロリーオフ)
お世話になりました。