糸井ひろしの気まぐれ日記

日本共産党群馬県西毛地区委員会役員の日々のあれこれ

プレゼント

2012-11-07 | 日記

 今日、44歳になりました。

 4区のはぎわら予定候補が手作りで作ってくれた宣伝カーで使用する弁士の垂れ幕、私の年齢が書いてあるんですよね...。

 「はぎわら貞夫」に対して「糸井ひろし」。一字分私の方が少ない。で、余った場所に「43歳」って。

 

 もっと早く解散するかと思ってたんですが、どうもズルズルしてて。私の立候補決定の記者発表からもうすぐ半年が経とうとしています。周囲からは、「総選挙って、ゴールが見えないから大変だよね」とねぎらいとも同情ともとれる言葉をいただくこともしばしば。

 まあ、そんなものでしょう。

 

 今日は午前中、渋川市内で街頭から党の政策を訴えて回りました。党のポスターを張っていただいている家の前で話し始めたら、家の中から家人が出てきて、ずっと私の話を聞いてくださいました。

 話を終えてからその方のところへご挨拶。「私の思っている事を代弁していただいてありがとう。ほんとに、今の世の中なんとかしないとね。がんばってください」と多いに励まされました。で、宣伝カーに乗り込んだら、同行していた党員が一人、なかなか戻ってきません。戻ってきたと思ったら、両手に大きいペットボトルのコーヒーやジュースなどを抱えてきました。差し入れです。

 

 私は昨日が宿直で、夜までPTAの会議なんかで走り回り、帰ってみればカミさんは大残業で帰りが遅く、なんとなく寂しい誕生日ですが、活動をするなかで、いいこともあったし、ま、いいか。