11493 / いい仕組みブログ  

仕事は、仕組み作りが大事。「いい仕組み」が会社を変える!

商売のヒケツ

2005年06月10日 | 仕組み作り
頼まれてもいないサービスをする。
プラスアルファーのサービスをする。

お客様は考えてもいなかったサービスを受けると感動する。
「ここまでやってくれるんだ」
「大したもんだなあ、この会社は・・・」
そうお客様に言われるような会社にしよう。

一言で言うと、
商売を繁盛させるヒケツは、「たいしたもんだ!」と感じてもらえる商品やサービスを提供する。これ以外には無いと思います。

そのためには、お客様と接する社員が、元気で明るくなければなりません。仕事を楽しむ! 仕事を演出する! 思いっきり仕事という「ライブ」を楽しんじゃえ!

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2 コメント

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kimuさんへ (11493:管理人)
2005-06-10 21:27:11
コメントありがとうございます。

>心がこもったもてなしが出来てないとお客様は皆さん離れていかれます。

そうですよね! 同感です。



心がこもった接客は、やっぱり自分が元気でエネルギーが満ちていないとできません。

お客さんと接する仕事をしていると、自分の元気さも自分でわかります。「あーだめだ、きょうは」「お客さんと乗れない・・・」みたいな。

お客さんとのキャッチボールがうまくいくように、自分の心のコントロールに集中しています。



私の場合は、「電話」に気を使っています。顔は見えなくても「心」が伝わるときがあるからです。

お客さんは鋭くて、とても敏感なんですよね。

どうもありがとうございました!  のはらひろし
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本当にそうだと思います。 (kimu)
2005-06-10 10:29:43
 接客業=サービス業をしてきた私にとってはとても共感できる部分が大きいです。ただ物を売ることは出来ることです。ですが、心がこもったもてなしが出来てないとお客様は皆さん離れていかれます。 そこにどれだけのスタッフが気づき、実行されるかでお店に関しても、それを経営している会社に関して社員のことをどれだけ思ってくれてるか判る様な気がします。



 いろんな方と接することが出来る商売はいろんなことが勉強出来、自分のやがては身になるのだから、とても面白く、人生を学んでいける職業だと思っております。
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