夫婦喧嘩、これでうまく乗り切れ！

「夫婦喧嘩、犬も食わない」
これは、じきに仲直りするから、他人が仲裁に入るのは愚かなことであるというたとえのことです。

仲直り出来なくて、まじで困っているだんなさんや奥さんもいるかもしれませんが（笑）
意見の違いから、ぶつかり合いが始まり感情的になることが、夫婦ならたまにはあるはずです。

では、仲直りするにはどうしたらいいのか？

どちらかが「謝る」、「認める」、「譲る」といった態度が必要になると思います。
それをしないと、ずっと気まずいままです。

まずは、素直な気持ちになって考えてみる。
気まずい、なんとなく「モヤモヤ」した気分が続くのは、生活にも影響してきますね。
それは「損」な感情です。


喧嘩の始まりは、実はお互いが会話で勝とうとすることだったりします。会話で勝ったとしても、実はばかげていることなんです。そのことは、本当は勝った本人が一番知っている。モノゴトの見方が違うだけで、実は相手も正しいのです。「認める」「譲る」ことの出来る人は心が強い人です。

夫婦喧嘩が始まったら、どうするか？

まずは、じっくり聞く態度に切り替えるといいそうです。それだけで、奥さんの（だんなさんの）ガス抜きになるそうです。落ちついて、前向きに話し合いが進み、課題や問題の解決に向かって事が進んで行くことでしょう！

おせっかいなお話をしてみました。


ちなみに、うちでは私が聞き役です（笑）
妻との口論では勝てません。

自分の財布を見つめる

「夢を見つめる前に自分の財布を見つめなさい」
（ベンジャミン・フランクリン）

何をするにも、まずお金が必要、ということでしょうか。

夢や希望を持つことはとても大事です。
でも、明日食べる米が無い・・・

これではこまります。

働きましょう！　
頑張りましょう！

稼ぎましょう！

税関へ行く

今日も税関に行ってきました。

今月はこれで4回目です。

天気がとってもよかったので、車のウインドーはフルオープンです！

首都高速の上から見た隅田川が夏を感じさせます。

今朝も５時に目が覚めた

今朝も早起きです！

得した気分です。

朝9時、西船橋で！

今朝9時、JR西船橋で待ち合わせです。
H子さんと、M氏。
同年代の2人です。

話の流れから、自転車とスーパーカブと、犬の話題になりました。
３つ全てに共通するキーワードは「癒し」「スローライフ」だと。
うーん、なるほどそうかもなあ。

Mさんは越谷に住むアウトドア派の男性。
朝の4時まで仕事をし、それから私と会うために西船に来てくれました。
眠かっただろうになあ。
初めてお会いしましたが、昔からの友人みたいな感じ。
話が弾みました。

この機会を設けて下さったH子さんも、私より少し若い女性。
とても知的で綺麗で、ステキです。
すばらしい機会を設けてくれました。

感謝！

オヤジが「子供」に、「僕」に戻る時

週末をどう楽しむか？　
最近、私はそればかり考えています。

私は中年のオヤジですが、休みの日は「子供」に「僕」に戻ります。

愛犬とドックランで遊ぶ。
子供とサイクリングに行く。
３台の自転車と１台のバイクのメンテナンス・・・
やりたいことが一杯で、一日があっと言う間に終ります。

基本的に、アウトドア派です。
８月のお盆休みは、奥久慈へオートキャンプに出かけます。
今回、初めてワンチャンと一緒のキャンプ旅行。
家族みんな、楽しみにしています。

健康に感謝！

いつも信号が赤に変わる・・・ついてない

きょうがまさにそんな感じでした。
思わず愚痴りたくなる。

大したことじゃないんだけど、うまくいかない。

銀行に行けば、振込手続きでトラブル。
バイクがガス欠で動かない。

しょうがないので、車からシュポシュポポンプで少しだけくみ上げたら・・・あらま、こぼしちゃったよー。（＞＜）

その後始末で、えらい時間掛かっちゃった。
私のバイクじゃないですけど、困ってたので分けてあげたんです。
それが、こんなことになっちゃってさ。

荷物を送るダンボールが、午後一で届くはずが3時以降になっちゃて。
取引先への訪問時間とバッティングさ。

「えーい、どうなってんだーーーーーあぁぁ」
と思わず叫びたくなる、今日でした。

でも、まあここは落ち着け落ち着け。

ということで。
取引先には連絡を入れ、無事何とかなったし。外国送金も20日の金曜日でも大丈夫と言うことになったし・・・

一日終わってみれば、
「なんだ、何とかなったじゃん♪」

ということで、めでたしめでたしでした。
お騒がせいたしました！

そして社長のブレーンは去っていった

社長の片腕と誰もが認めていたA氏。

その彼とは、よく話をしました。
もちろん、社長とも。

社長はA氏を信頼していました。
会社を大きくするのに、社長は彼の力を借りてきたのです。

システム開発の中心的人物。
技術的にも能力的にも優れた力を持っているA氏。
彼の力がいつも必要でした。

彼は、後輩も育てました。
役職はありませんが、必然的に会社の中核になっていきました。
要するに、仕事が出来る人なのです。
社長は、将来的に彼を役員にとも思っていた様子です。

しかし、彼は本当の意味では信頼されていないと感じていたようです。
社長は彼や社員の話や意見には耳を傾けたことはありません。
社長と同じ考え方、同じモノの見方でなければ、そこにはいられない会社だったのです。

先日、その社長に半年振りに会いました。
「社員に裏切られた」と、愚痴をこぼしていました。
これからどうしたらよいかと悩んでいます。
相変わらずです。

そして、「いい人材を紹介して欲しい」と。
これは、いつも同じことです。
いつもと同じ態度です。

私は会社がある程度大きくなると、社長の能力を超えた社員が必要になって来ると思います。部門ごとに。

小さな会社が儲かってきて、会社が大きくなって、そして社員の数が増える。
しばらくすると、どうしてうまくいかなくなるのか？

その原因は、人の話や意見を聞かない。
人に仕事を任せられない。
そのことに尽きると思います。

そしてまた、社長の片腕は去って行くのです。

いい言葉

いつも太陽を見ていれば　

影は目に入らない

（ヘレン・ケラー）

あっ、地震だ

海の日の今日、私は仕事です。
午前10時に打ち合わせのため、あるビルで打ち合わせをしていました。

その時です！
急にビルがユラユラ揺れだしました。
「おー怖っ！」「こんなの初めてだ！」
と、その会社の社員も驚いていました。
けっこう長い間ユラユラしてまして、船酔いになったような感じ。

事務所に戻り、初めて新潟県でおきた地震の大きさを知りました。
亡くなられた方も出てしまったようで、ご冥福をお祈りいたします。

7月15日、台風が来ているのにヘアカットしに行く

天気が悪いと、客足が落ちます。
でも、必要なら、雨でも雪でも台風でもお客は出かけていくもの。

私のように、台風の日にこそ、空いていると思って店に行く客がいるのです。
ところが定休日でもないのに、その店は閉まっていました。

がっかりです。

「うれしいこと」が話せる場が職場や家庭にあると、うれしい

人は、嫌なことや辛いことに目が行ってしまう事が多いものです。
職場では、それではよくありません。
嫌なことや、辛いことばかりに目を向けると暗くなるし、動きが鈍ってきます。

だから、あえて明るい話題を探して、みんなで共有することです。
いい事や楽しいことが、堂々とみなの前で言える機会や場を持つ。

「昨日は楽しかった！　○○の映画が最高でしたよ！」
「昨日はうれしかった。サッカーの試合で息子チームが優勝したんです」

「すごいね」
「良かったじゃない♪」

そういう会話があると気分が明るくなります。

ミーティングの時、「なにかうれしかったこと、ありませんか？」と聞くようにしています。
その質問で、みんなの目の色が「パッ」と変わるのがわかります。

独り言
昨日は税関にいきました。
今月に入って2回目です。
輸入貨物の手続きも、何とか覚えられてよかったです。

２つのトマト

朝取れたばかりのトマト２つ、頂戴しました。
とても大きく、ずっしりしています。
みずみずしいです。美味しいに決まっています。

本当の意味の食べ物の贅沢とは、
新鮮さではないかと思いました。

Oおばあちゃん、どうもありがとう！

挨拶から始める、元気の仕組み

朝起きて、別に体調が悪いわけではないけど、なんとなくウツの時ってありませんか？

寝て起きたばかりなのに、まだ疲れているとか、やる気が出ないとか。そんなときは、単純な話ですが挨拶をするといいかも。家族から始まって、会社の人でも誰でもいい。ほんの少し「大き目」の声で挨拶する。この、ほんの少しがポイント。

「おはよー」、といえば、だいたいの人は「おはよーっ」て言い返してくれます。
「あー、通じてるなあ」なんて、思ったりする。なんとなく自分に「スイッチ」が入る感じがします。

それだけで、1日過ごせる「元気」が沸いてきます。声を出すって、大事です。

本日、役員は北海道へ向かいました！

もう一人の役員が7/2から上海から帰国。
そして今日、彼の故郷である北の国へ帰って行った。

彼は風呂が好きなようだ。
私も好きだから、仕事の後の「ひとっ風呂」は共に意見が合うところ。

故郷への帰国前夜の昨日晩も、鎌ヶ谷市内の「極楽湯」へ行く。
入湯料、金600円也！

経費で落とすわけには行かないので、各自で払う。
自分はタオルが無かったので60円出してレンタルさ。

風呂はいい！
共に働く役員同士。そう、我らは「同士」なのだ。
裸の付き合いで、湯船で将来の夢と構想を話し合う。
その時間は、会議室よりも効果がある。

彼も私も、すぐにのぼせた。
風呂好きなのに、長湯はできない体質のようだ。

一方が長湯が好きだと、それも困る。
なぜなら、その間「一人待つ」ことになる。

家族で行くと、私が対外待っている。
妻は（というより、女性は）長湯だ。
湯上りのセレモニーに時間が掛かるのだろう。

なんだかわけのわからない話になってきたので、この辺で止めることにする。

彼はまた、31日に帰ってくる。
そしたらまた、風呂へ行こう！

会社役員同士の、妙なコミニケーションだな。