愛する先には、傷つく事実が必ず待っている

人は傷つくことがあります。
傷つくことが頻繁に起こることもあります。

こんなはずではなかったと、嘆き苦しむのです。

でも、必ず乗り越えることができるものです。

なぜなら、自分で解決できる問題しか、

起こらないようになっているからです。

抱えているものを放り出すわけには行かない

人は、小さい時は抱えられて生きてきました。
年を取るごとに、大人に近づくたびに少しづつ、抱えるものが増えてきます。

それが「重い」と感じることもあるでしょう。
しかし、それが「思い」に変わり、「思い出」に変わるのです。

１年経てば、みんな思い出になります。

言った事をやる

言った事をやる。
考えてることを言う。
感じた事を考える。

これで行こう。

始まりは、「こんにちは」。

２人の子供達に伝えたいこと。

始まりの挨拶は、「こんにちは」だよ。
出会いのきっかけも、「こんにちは」からだ。

見知らぬ他人。
ご近所の人。
男女年齢に関係なく、誰にでも使う事ができるとても都合のよい言葉。

「こんにちは」

もっと使ってみるといいと思う。
言葉に出してみるといい。