昨晩のおかず、魚でした。
「はっきり言って、そのさかなまずいからね」と妻。
「えっ? まずいの?」
「子供たちに不評なのよ」
「ふーーん」
といいながら、私はビール片手に箸で魚を口に。
「そうでもないじゃん」
なんて、ごくフツーの家庭の晩ご飯の様子。
多くの子供は、魚は不評のようです。
臭いがキライ。
骨を取るのが面倒。
魚そのものが、気持ち悪い。
まあ、こんなところだろうと思います。
で、今朝の朝食のおかずはというと、アジの開きだった(笑)
息子は絶句(@@; またサカナかあーーーぁぁ)
しかし、全部食べて学校に行きました。
子供は、魚よりお肉が好き。
和食よりも洋食が好き。
自分も子供の頃は、確かそうだった気がするなあ。
なぜか?
洋食はオシャレだったり、
食べやすかったり。
洋食の匂いもいい。
子供は洋食すきなんです。
で、いつの頃から魚がおいしい、和食がおいしいと感じられるようになったのか?
妻とそれが話題になったことがあります。
結論は、
お酒を飲んで「美味い!」と感じた頃から・・・
ということに。
ビールは苦くてまずい。
大人は何でこんな苦いのが飲めるの?
と子供の頃思っていませんでした?
しかし、いまはどうだろう。
大げさかもしれないけど、「これなくては生きていけない!」
「これが楽しみで生きている・・・」
見たいな会話が出たりする。
そうなって、魚が美味いと感じられるようになっていた。
気がつくと、塩分を取り過ぎてはいけない年頃。
お酒も肴もうまい!
お酒とだったら、何でもうまい、何でもおいしいと感じるし。
みたいじゃないですか?
毎日頑張るお父さんお母さんの、ささやかなご褒美なのです。
席に着くと、グラスとビールが黙っていても出てくる。
最近、娘も、息子も、いろいろ気がつくようになってくれて。
わたしはうれしいのでありました。
「はっきり言って、そのさかなまずいからね」と妻。
「えっ? まずいの?」
「子供たちに不評なのよ」
「ふーーん」
といいながら、私はビール片手に箸で魚を口に。
「そうでもないじゃん」
なんて、ごくフツーの家庭の晩ご飯の様子。
多くの子供は、魚は不評のようです。
臭いがキライ。
骨を取るのが面倒。
魚そのものが、気持ち悪い。
まあ、こんなところだろうと思います。
で、今朝の朝食のおかずはというと、アジの開きだった(笑)
息子は絶句(@@; またサカナかあーーーぁぁ)
しかし、全部食べて学校に行きました。
子供は、魚よりお肉が好き。
和食よりも洋食が好き。
自分も子供の頃は、確かそうだった気がするなあ。
なぜか?
洋食はオシャレだったり、
食べやすかったり。
洋食の匂いもいい。
子供は洋食すきなんです。
で、いつの頃から魚がおいしい、和食がおいしいと感じられるようになったのか?
妻とそれが話題になったことがあります。
結論は、
お酒を飲んで「美味い!」と感じた頃から・・・
ということに。
ビールは苦くてまずい。
大人は何でこんな苦いのが飲めるの?
と子供の頃思っていませんでした?
しかし、いまはどうだろう。
大げさかもしれないけど、「これなくては生きていけない!」
「これが楽しみで生きている・・・」
見たいな会話が出たりする。
そうなって、魚が美味いと感じられるようになっていた。
気がつくと、塩分を取り過ぎてはいけない年頃。
お酒も肴もうまい!
お酒とだったら、何でもうまい、何でもおいしいと感じるし。
みたいじゃないですか?
毎日頑張るお父さんお母さんの、ささやかなご褒美なのです。
席に着くと、グラスとビールが黙っていても出てくる。
最近、娘も、息子も、いろいろ気がつくようになってくれて。
わたしはうれしいのでありました。