毎朝機嫌の悪い上司の対処の仕方？

「おはよーございます」と元気に声をかけるも、その返事にはいつも覇気がない。9時から11時半くらいまでは、毎日気分が悪いようだ。何か文句を言いたくて言いたくて、たまらないような「気」が体中からほとばしっている。

そんな人、身近にいませんか？

　　

敵も見方にする！
アフリカのマンデラ大統領は牢屋の監視員とも友情を結んだといいます。
そのくらいの情熱を持て付き合えれば、どんな人とでもうまくやっていかれます。

相手の欠点が、自分に悪影響を与えることがないような、強い心を持っていたいものです。

無駄な有意義な時間、実は大切なんです

常に新しいことを生み出すことが求められている役割の人、いますよね？
企画や販促といったクリエイティブな仕事の人。
芸能関係もそうですね。

私は、どれだけ他と違う生活体験が出来るかがカギだと思います。
毎日毎日忙しい仕事の中で、本を読んだり、運動したり、語学を勉強したり。たまには友人と飲んだり。子供と遊び、奥さんと買い物行ったり。地元のボランティアに参加したり。

仕事とは直接関係の無いことにも積極的に取り組んでみる。
そんな中から、新しいものがたくさん見えてきます。

限られた24時間は全ての人に共通に与えられた「資源」です。
どのように使うかは自分次第。

最近挑戦していることは、寝る前と朝15分の読書。
けっこう楽しめます。

息子も、いま話題の「電車男」を夢中になって読んでいます。
本を読む楽しさを、最近実感してくれています。

もっと楽しくバリバリ仕事ができる「仕組み」

昔のノートを調べていたら表記のタイトルのコピーが出てきました。
いま読んでも、「なるほど」と思えます。

「なるほど」と思って読んでみてください。
そして実際に仕事に生かしてみてください。

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■どうやったら、人はやる気になるのでしょうか？

１．会社の発展のために人的資源を高めることが、リストラより何よりも効果的である。
（とアメリカで効果測定された）

２．人間の本来の能力は、大して差が無い。

３．仕事の出来具合は、スキルとメンタルヘルス（精神の健康）によってのみ決まる。

４．高い能力を持った人間でも、メンタルヘルスが低下してくると能力を発揮できない。一方で、メンタルヘルスが上がると、善循環（評価・賞賛⇒自信や貢献満足⇒向上や成長）が起きる。

５．だから、スキルよりメンタルヘルスのほうが極めて大切。メンタルヘルスが仕事の成否を大きく左右する。メンタルヘルスが上がると、個人の特性（持ち味）は良い方向に出るし、逆に下がると悪い方向に出る。

６．個人への賞罰のみでは、個人（の能力や意欲）は向上しない。精神論や管理システムでも向上しない。

７．個人が向上するカギは、①集団＝（会社）への貢献欲求と貢献満足、②社会的承認欲求と満足である。

８．個人個人を欲求させ、満足させ、向上させるのは大変なこと。チーム全体を向上させる仕組みを実行することが、最も早く効果的に個人を向上させることにつながる。

９．人は「演じること」で向上し、演じ続けた自分になれる。また、他人から期待された通りの存在になってしまう（ピグマリオン効果）。駄目なヤツ、と思われるとほんとうに駄目になってしまう。

１０．人がうまく「演じる」ためには、衣装や舞台、小道具も大切である。征服やオフィスインテリア、デスク小物など形から入って上手く「演じる」こともありえる。

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要するに、人づくり＝人材育成ということです。
その成功のカギは３つです。

１．会うこと
２．話すこと、聞くこと
３．一緒に行動すること

休日の過ごし方

休みの日でも比較的早起きを心がけています。
早起きをすると、自由な時間がたくさんできます。

自分が計画した種類の違うことをいろいろやります。

きょうは息子とサイクリングに出かけました。
松戸市にある本土寺というところに。
紫陽花寺として有名なお寺です。
天気もよく、気分のいい時間を過ごせました。

空手の大会に参加していた娘と家内と流山で落ち合いました。
車に自転車を積んで家に戻りました。

たいした休日ではありませんが、子供と一緒に過ごせる時間はとても有意義に感じます。
一緒にサイクリングに出ると、日一日と成長する子供の変化にも気づくことが出来ます。

今度のゴールデンウイークは親子100kmサイクリングにチャレンジします。
息子と娘、そして近所の子供、優太君。

去年に引き続き、毎年の恒例行事になりそうです。
また、そうなるといいなあ、なんて思っています。

これから20年間づっと続けて、孫と一緒に走ろうと思います。
本土寺サイト

コンビニのお弁当、以外にオイシイ

土曜、最近忙しくて毎週仕事しています。
私は昼飯はゆっくり食べるのが好きなので、近くのカフェ、定食屋さん、おすし屋さんによく行きます。

今日はコンビニ弁当の、ピラフ＆ナポリタンを買いました。
「チ～ン」してもらって、席に戻って一人で食べました。

「意外と美味い！」　（＾へ＾）♪♪

たったそれだけのことなんですが、ちょっと発見、ちょっとうれしい気分です。

きょうはこれで一通り仕事が終わったんで帰ることにします。
途中で床屋さんにでも寄るかな。

土曜日もお仕事している「お仲間さん」お疲れさんでした！

大きな成果を出すためには

大きな成果は「問題」に集中するのではなく「機会」に集中することで得られます。機会とは、つまり「チャンス」のこと。

「もしかしたら今がチャンスかも」

なんとなく、そんな感じを受けた時ってありますよね？
「うーん、どうしようかな・・・」

「今がなんとなくチャンスかも」と感じたら、いままでどうしようかと悩んでいた事を一気にやってみるのです。思いもしなかった成果が得られるかもしれません。

機会をものにするというのは「その時」を逃さないことです。
面倒くさいと思わずに、とにかくやるという事に尽きるのです。

寄り道の効果＝気分転換の仕組み

たまには、いつもと違う道で帰ってみるのもいいですよね。
たまには、いつもと違うところに立ち寄ってみるのもいいです。

そうすると、いつもと違う気分になるんです。
ちょっとした「小旅行」の気分が味わえます。

たまにしか会えない人に、自分から会う機会を作るようにします。
すると、たまにしか聞くことの出来ない話しが聞けて刺激になります。

人に会うことがとても勉強になるのです。
仕事にも生かせます。

いつもと違う会話をすることで、いままでとは少し違う自分を見つけることができます。いつもと違う経験をすることで、お金では買えない価値を手に入れることができます。

もしかしたら「運」をつかむということは、こういうことの繰り返しの中から生まれてくるのかもしれません。

■出来事
昔の仕事仲間のＭ君と西船で飲みました。
彼は優秀な男で、システム作りの「プロ」を目指し準備を進めています。
自分の夢を実現するために頑張っていました。
素晴らしいです！
あと、
日本対イランのサッカーの試合、残念でしたね（－－）

落ち込んでいる時はこれに限る

気分が滅入っちゃうときがありますよね。
そんなときこそ無理してでも「笑顔」。

「よーし、気分を変えて頑張るか！」

そう自分に言い聞かせる。

不思議と気持ちが切り替わるから不思議です。

これ、ほんとです！　ｐ（＾0＾）ｑ

報告するときに必要なことって？

報告をするときに「こんなことがありました」だけではあまり意味がありません。

「私が言いたい事は○○○です」
「私はこう考えます、その理由は○○だからです」

最初に伝えることがとても大切です。
話をしていて「できるヤツ」と感じさせます。

話し方、伝え方が人の評価の「仕組み」だとしたら、じっくり人の話を聞いてみるべきです。

営業マンは口がうまいだけではだめ。
鋭い「話し方」を研究したいものです。
売上にも影響が出るんです。

いろいろやりました

午前中は妻の原稿作りを手伝いました。
小学校の役員としての最後の仕事だそうです。

午後は娘の空手の昇級審査のため、道場まで送り迎えをしました。

夜は　映画を家族で見ました　ナショナル　トレジャー　

スリル感のある映画でとてもよかったです。

幸福感

ほんとうは、やらなくてもいいことなのに、自ら進んでいろいろやってみる。

自分自身でやりたいことを計画して実際に行動に移す。

それがすべてやり切れた後は、とても幸福感を感じます。

人は多くの役割を持っています。

父親としての役割
夫としての役割も

会社では、
従業員という役割
中間管理職としての役割
それ以外にも、

地元地域でも役割が有ります。
自治会やら、小学校やら、スポーツ少年団やら。

どれもおろさかにできません。優先順位を決め、時間をこじ開け、一つ一つやっていきます。

忙しさの中にも自分が「楽しむ役割」も忘れないようにします。

ごくせん最終回

ドラマ「ごくせん」。
昨日最終回でした。それを見て、娘が泣いていました。おととい息子の卒業式だったので私も感動し涙が。

■あらすじ
どうにもならないワルの高校生。熱血先生「やんくみ」扮する仲間由紀恵が、彼等をまともな高校生に教育して行く青春熱血ドラマ。

卒業式の前日、大きな問題に巻き込まれる。先生が責任を取って退職するか、それとも生徒全員が退学になるか。そんな場面で、やんくみが言った言葉・・・

「自分が学校を辞めることよりも、お前たちの卒業の方が価値があると思ってんだ！」
「それがわからねえのか！」
「さあ、今すぐ卒業式に出るんだ！」

この言葉に感動した生徒達は卒業式に向かう。

やんくみを辞めさせようと働きかけた理事長を前に。
深々と頭を下げ卒業証書を受取る一番の問題児。

やんくみの「胸張って生きていけ！」という言葉が心に残り、
彼は堂々とそれを受取る。

全員が起立し、前後左右の参加者全てにこういうのである。

「ありがとうございました！」

「ありがとうございました！」

「ありがとうございました！」

最後にやんくみに向かって

「ありがとうございました！」

あとは全員、涙・・・

　
私も涙がでた。
最近涙腺が弱くってしましまいた。
　
久しぶりにいいドラマを見た。
また見たいと思った。

こんなのもあった
　↓
ヤンクミ名言集　

心のバロメーター

言葉一つ、声一つ
とても大事なこと

おはようございます！
いやな人、嫌いな人にも明るくこれが言えるかどうか

ましてやお客様はとても敏感
声や、言葉は、人の心のバロメーターなんだ

息子の卒業式で感動

息子の小学校の卒業式に行って来ました。
始めは普通にしていました。
式が進み、ピアノのイントロを聴いたとたん、一気に涙腺が切れました。

音楽の力は凄いです。
コーラスによる声の力も凄いものがあります。

出てゆく６年生も涙をこぼしていました。
送る側の１年生も、雰囲気で感動し、泣いている子がいました。
その泣いている姿を見て、またこちらも感動し、涙がでました。
始末に困ってしましました。

この涙はいったい何案でしょう。


親子で思い出に残る素晴らしい経験をさせてもらいました。
子供と人生をもう一回経験することが出来た感じがします。

ありがとう！

仕事の上での本当の喜びって？

目標を達成しました！
いい商品が出来た！
いままでより仕事が正確に早くできました！

うれしいけど、この喜びは長くは続きません。

本当の喜びは、人間関係、つまり毎日の「付き合い」から生まれるのではないかと思います。

言い合っても、ぶつかり合っても、憎しみ合わないこと。
これ大事です。

翌日には普通に話せること。