石長松菊園・お宿いしちょう 許せぬ罪

いきなりいしちょう首になった悔しさに裁判をしました!
職場復帰の約束を守ってもらえず、いきなり電話一本で首でした。

今だから

2018年01月11日 | 裁判

今日はこの冬一番の冷え込みだとテレビでも言っていたが、玄関の水溜まりが氷になっていて、思わず実感!
こんなときは何故だか年金生活と言う現実が本当に身に染みて来るようで、生活のための収入源を確保しないと生きていけないのではと言う不安が実感と現実となって押し寄せて来る。
私のような労働問題の犠牲者と言うか経験者は現実問題となってのし掛かっくる。
その事も皆さんに知ってもらった方がいいのではと思い立って今日はブログを書いています。
皆さんの仕事の内容によっては色々な要因が考えられるのですが、基本としては厚生年金に加入しているのか、国民年金に加入しているのか、又、年金基金に任意加入しているのか、そんな基本的なことをもう一度確認しておいて欲しいと実感しています。
そして自分がもらえる年金額をはっきり自覚して、将来に向かってどうするかを、考えておいて欲しいと思います。

資産が余裕のあるかたならば心配は要らないと思いますが、少なからずも裁判で戦っている方々や、企業から何らかの制裁を受け就業を拒否されている等の方々は老後の事も考えておいて欲しいと思います。
何とかなるは、何ともなりません!
自分や家族は自分で守らないといけません!

今だから言える事のひとつとして私は皆様に訴えておきたいと考えます。
出すぎたことかもしれませんが、私の本当に今感じていることです。

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労働問題でこまったら!
今だから言えるのかも知れません。
075―691-6191 京都ユニオン
勇気を出してお電話して下さい。

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