今日は家内の病状の話からになりますが、どんな病気なんて思っていられる方もおられて、「統合失調所」と言う病気らしいのですが付き合いが長くなるような話でもあります。
病院にでもかからなければ本当におかしくなってしまったのではないかと思えるぐらいの症状と受け止めています。
この後参考に主治医の先生に宛てた手紙を載せておきますが、こんな状態なのかとびっくりされる方も話しているとおられます、先生の話では変化を早く気づいて一刻も早い治療が効果を上げる要因だそうです。
正直、毎日の生活の中での対応は人には言えないものがあるのは確かです。
先生にお手紙
〇隣からの声が聞こえる(自分の行った言葉のオウム返しで聞こてくる)と、本人はしきりに訴えている事が多い。隣から除かれているから片付けておかないと。(ましになって来ていたのだが、最近元の様子とあまり変わりない様です、ただイライラは無くなってきています。)
〇夜の寝つきと朝の目覚めは良くなってきた様子です。
〇本人が早く寝る努力をしているのは偉いと感心しています。
(20時半 ~ 23時の間で自分でリズムを作ろうとしている様子)
〇白内障の手術のプレッシャーと会社の定年(12月)のプレッシャーと、金銭的な将来への不安が募って来ていて、だいぶ負担になっている様子。(た1先日二人で将来の展望を話したので、表面的にはましになっている様子だが、内心はまだまだ苦しんでいる様子も見受ける)
〇今まで遅かった日常の動作は比較的動くことができるようになってきたのだが、本人は不安材料があるように見受けられる。
〇いつも私からその都度、「いつも一緒にいるから一緒に頑張ろうね」とか「夫婦だから手をつないでいつも歩いていようね」などと声掛けやメールをしています。
〇本当に先生にはお世話になっているので感謝しかないと言っています。
以上がある日の先生に対しての手紙でした。
頑張るしかない、無理をしないで焦らないでが、いつも心の中でつぶやいています。
こんな毎日を平々凡々と淡々と過ごしています。
あまりにかわいかったので勝手に紹介しましたすみません、素晴らしい張り絵ですね。
石長の社長がこのブログを読んだらきっと、「ざまあみろ!」って思うことでしょうか。
裁判に大勝利を収めて私が「ざまあみろ!」と内心思っていたように、今では昔の事としか考えられないのですが、きっと裁判の事を未だに話題にして石長をコケにしているのかと思っているのでしょうか、勝手にしてろと無視しておるのかもしれません。
今となっては誰に対してではなく、こんな風に裁判で戦うこともできるのだと皆さんにも知ってほしいのですが、そして退職届を出してしまったのに嘘を塗り固めた話の内容を立証さえ出来れば裁判で良い方向に結果を得られることを証明した、其の事に意義があるのだと改めて言いたいと考えています。
判例としてこれから先どなたかの役に立てば本当にうれしいことです。
弁護士の先生も画期的な判例とおっしゃてちましたし、これから戦って行かれる方のお力になればと考えております。
でも私ごときではないもできないことも解っていますので、まずは勇気を出してユニオンに相談をしていただけたらと思います。
そんな今頑張っている私からのお願いです。
ご購読ありがとうございました。
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