社労士試験は世間では「やさしい」と思われてるのか…

2019年11月09日 | 社労士
ある社労士さんのブログを見てたら、今年の社労士試験の合格率は6.6%で、ここ最近はこのくらいだということ。
その後に、
「社労士試験は世間が言うほどやさしくはなく、私はかなり難しいと感じている」とあった。
そうなんか!!知らなかった!
世間では「やさしい」試験と思われていたのか…
やさしいとか、難関とかっていうのは、比較、相対でのはなしである。
私は見たことないが、司法試験というのはかなり難しいらしく、予備試験(誰でも受けられる)は同じくらい難しいとか。法学部の先生が言うには、予備試験に受かった人の9割は翌年の司法試験に受かってるらしい。
そんな司法試験よりは難しくはないと思う。
でも他はよくわからないな。
どんな世間の人にとって「やさしい」のだろう。
世の中には優秀な人がごまんといる。
その人たちにとってやさしいのだろうか。
私にとっては、難しかった。歯が立たないシロモノではないにしろ難しかった。
今受けてみろっていわれてもできん。
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