慰安婦問題を考える会

日本は世界から慰安婦問題で非難されていますが、その慰安婦問題はだどういうことで、どういう対応・対策をすべきか考えたい。

GSOMIA完敗で韓国・文大統領“断末魔” 習近平主席は激怒!「文政権転覆計画」か

2019-11-30 05:42:20 | 日記

韓国完敗GSOMIA・大統領は“断末魔” 習近平は超激怒!文船は転覆するか…日本の“親韓派”には用心用心

GSOMIA完敗で韓国・文大統領“断末魔” 習近平主席は激怒!「文政権転覆計画」か…日本国内の“親韓派”は猛烈な「安倍潰し」へ  

2019.11.26zakzak

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権の、断末魔が続いている。

日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を当分維持すると発表したが、

韓国国内で「日本側が泣きついてきた」「謝罪した」などと大ウソを発信し、「(日本側が)意図的に歪曲(わいきょく)して発表した」などとイチャモンを付けてきたのだ。日本側は否定した

日米両国の対韓不信が続いているだけでなく、レッドチームの中国や北朝鮮も激怒しており、「文政権転覆工作」が動き出しかねないという。韓国国内での「反文政権」勢力の不穏な動きと、12月下旬で調整されている日韓首脳会談に向けた日本国内での「安倍晋三政権潰し」の動きとは。ジャーナリストの加賀孝英氏による最新リポート。

 「安倍首相は『譲歩は絶対しない』と毅然(きぜん)とした態度を貫いた。100%日本の勝利だ。文大統領は自爆だ。全世界に恥をさらした

 官邸関係者はこう語った。

 韓国政府は22日夕、「GSOMIAの破棄通告の停止(=いつでも終了可能という前提付き)」と、「日本の輸出管理強化に関する世界貿易機関(WTO)への提訴手続きの停止」を発表した。GSOMIAの失効期限(23日午前0時)まで6時間という、ギリギリの決断だった。

 ご承知の通り、GSOMIAは米国が主導して、中国や北朝鮮、ロシアを牽制(けんせい)するために締結させた「東アジア安全保障戦略」の要だ。文政権が破棄に踏み切れば、「米韓同盟の解消」「中朝ロのレッドチーム入り」を宣言、米国に“宣戦布告”したに等しい。

 外務省関係者は「米国は激怒し、本気で韓国を『裏切れば報復する』『経済制裁で焦土にする』などと、恫喝(どうかつ)した。文政権は土下座だった。勝手にケンカを売って、勝手に全面降伏。世界の嘲笑の的だ。日米はともに文政権の決断に『歓迎』を表明した。だが、信じられない。現に『大ウソ』を連発している」と語った。

 例えば、こうだ。

 (1)文氏率いる与党「共に民主党」を中心に、今回の決断は「文大統領の外交的勝利だ」と一方的に吹聴している。大笑いだ。韓国メディアですら「無能外交」と批判している。

 (2)大統領府幹部らが「日本側が『GSOMIAを延長したい。交換条件で、韓国に対する輸出管理厳格化を見直したい』と言ってきた」など、日本が泣きついてきたと、デタラメを吹聴している

 (3)さらに、「日本が、輸出管理厳格化を見直す『日韓局長級協議の開始』を承認した」という情報をリークしている。大ウソだ。

 米情報当局関係者がこういう。

 「文氏は事実を隠そうと必死だ。GSOMIA破棄は、文氏の選挙公約であり、韓国の50%以上の国民が支持していた。事実を知れば、彼らが憤激して『反文デモ』に合流する。文政権は即日崩壊する。退役軍人・予備役らで結成された『決死隊』は『救国のため、年末までに文政権を倒す』と動いている。ドナルド・トランプ米大統領は、文氏が大嫌いだ。『あいつはウソつきだ』と言っている。米国は文氏を助けない」

 そもそも、文政権は2017年、中国に「三不の誓い」を立て、事実上「レッドチーム入り」し、米国の追及から逃げ回っていた

 実は、「中国と北朝鮮が文政権転覆工作に動き出しそうだ」という驚愕情報をつかんだ。以下、日米情報当局関係者から入手した情報だ。

 

 「中国の習近平国家主席が激怒しているらしい。韓国側は極秘裏に『日本をたたいてくれ。助けてくれ』と泣きついていた。GSOMIA破棄は『中国への忠誠の証(あかし)』だ。だが突然、破棄を撤回した。すさまじい裏切りだ。指導部から『文政権殲滅(せんめつ)工作』発動の声が出てもおかしくない」

 ■怒りの正恩氏「文政権打倒」の危険

 「GSOMIA破棄は、北朝鮮が求め、文氏が金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長に誓った約束だ。だから北朝鮮は、GSOMIA維持を求める日米を罵倒してきた。それが裏切られた。正恩氏は怒り心頭だ。韓国には約5万人の北朝鮮工作員がいる『文政権打倒』で国民を扇動する危険がある」

 茂木敏充外相は23日、来日した韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相と、名古屋市内で会談した。両氏は、12月下旬に中国で開かれる日中韓首脳会談に合わせ、日韓首脳会談を調整することで一致した。

 だが、外事警察関係者は「文政権は生き残りをかけて、日韓首脳会談で、安倍首相に『韓国の輸出管理厳格化の見直し』を言わせ、勝利宣言するつもりだ。現在、韓国に汚染された日本の国会議員、官僚、マスコミ関係者が猛烈な勢いで『安倍潰し』で動いている。日本が危ない」といった。

 韓国と友好関係を結ぶことは賛成だ。しかし、あえていう。安倍首相、いわゆる「元徴用工」の異常判決で生じた国際法違反状態は、何一つ解消されていない。文政権は信用できない。断固、譲歩してはならない

 ■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。


名古屋・河村市長が朝日&中日新聞に公開質問状!「不自由展」報道めぐり月刊誌に手記 河村市長頑張れ、応援します    

2019-11-30 04:16:35 | 日記

問題の新聞社は、朝日、東京、毎日・・・と思っていたら・・・中日もですか

 

名古屋・河村市長が朝日&中日新聞に異例の公開質問状! 「不自由展」報道めぐり月刊誌に手記  

2019.11.29zakzak
 

 名古屋市の河村たかし市長が、朝日新聞と中日新聞に「公開質問状」を突き付けた。国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の企画展「表現の不自由展・その後」をめぐり、自身を名指しで攻撃した両社の報道に対し、「見解書」や「抗議申入れ」を出したが、返答がないためだ。人口230万人を抱える大都市のトップからの問いかけに、両紙はどう向き合うのか。

 「朝日と中日への公開質問状」

  26日発売の月刊誌「Hanada」(2020年1月号)に、こんなタイトルの「手記」が掲載されていた。

 河村氏が問題視したのは、朝日新聞8月21日朝刊のコラム「多事奏論」の「表現の自由『権力なんかないよ(笑)』に震える」と、中日新聞8月7日朝刊の社説「『不自由展』中止 社会の自由への脅迫だ」だ。

 企画展では、天皇陛下の祖父である昭和天皇の写真をバーナーで焼き、灰を足で踏みつけるような映像作品などが公開された。実行委員会の会長代行でもある河村氏は「日本人の心を踏みにじる」として、「公共の福祉」に反する権利濫用を禁じた憲法第12条を念頭に、作品の撤去や公開中止などを求めていた。

 これに対し、朝日新聞の編集委員はコラムで「浅薄」といい、「彼はきしめんのように薄い男だった-」と揶揄(やゆ)するような記述もあった。中日新聞の社説は「明らかな政治による圧力だ」と断じていた。

 河村氏は「市長として、税金を投入する際は最低限、公共性をチェックする必要がある」「(昭和天皇の作品などの)展示がある催しに税金を投入するのは、どう考えてもまずい」などと検閲を否定し、9月12日に朝日新聞に「見解書」を、中日新聞に「抗議申入れ」を出したが、いまだに返答がないという。

このため、月刊誌での「公開質問状」となったようだ。大まかな質問内容は別表の通り。

 河村氏は「回答期限も、そろそろだ。市負担の未払い分の運営費に加え、一連の報道のあり方も、第三者委員会で議論する」と語った。

 さて、両紙は回答するのか。夕刊フジでは質問状で尋ねた。

 朝日新聞は28日、「回答するしないを含めて検討中です」と文書で答えた。中日新聞は「当社の見解は当該社説にある通りで、掲載した記事が全てとの立場です」と口頭で回答した。

 【河村市長、公開質問の内容(抜粋)】

 (1)昭和天皇の写真をバーナーで焼き、足で踏みつぶす動画の展示を、執筆前に知っていたか

 (2)(1)の展示内容が展示開始まで隠されていたことを知っていたか

 (3)あいちトリエンナーレが愛知県名古屋市主催で、公共施設での、税金をつかった公共事業であり、民間での展示会ではないと知っていたか

韓国では写真を足で踏みつぶす動画や写真をよく見る。

日章旗も足げにされています。その心は・・・汚い。幼稚だ。

に等しい行為ではないでしょうか?

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日本の企業名を書いた団ボール箱も、踏みつけていた。

何故なの、自国の国旗が足げにされたら、文在寅に写真が燃やされ、足げにされたら・・・韓国人は喜びますか???

ましいてや天皇陛下の写真をもやす・・・・許せません。