昨日の続き・・・「タゲリ」も賢い。
昨日のYouTubeを再生して・・・初めて分かったので、二日続けて「タゲリ」の動画・・・UPします。
「タゲリ」もコサギと同じ様に・・・脚を震わせ・・・土の下の小虫をおびき出していました。
人間と違って、自然界で生きている生きもの達は、生活の知恵 と云うか、
食事一つとっても、弛まぬ努力が不可欠なんですね。
ほんとに・・・みんなみんな・・・ 偉い。
~これまで撮った写真の中から~
(昨日の里山)
(10数年前に撮った新緑の大山北壁)
(10数年前に撮った、安来市飯梨川の菜の花河原)
(11月に撮った由志園の池泉「天竺牡丹」)
(11月に撮った由志園「電 飾」)
(雲南市・道の駅で撮ったColor Chair)
(平成の大遷宮後の、出雲大社(おおやしろ)の本殿)
今日はここまで
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ー鉛筆画シリーズ
元AKB48:大島優子
を描いてみた。
先日来、姿をチラッと見ただけで、撮れなかった「タゲリ」。 今日は約30羽ばかり来ていました。 しかし、警戒心が強くなかなか撮らせてくれません。>< 近づくとすぐ飛び立ち、近づくとすぐ飛び立ちの繰り返し、結局、かなり離れた田んぼに移動してしまいまました。 やっとの思いで撮れたのこれ!
タゲリ
トレードマークは、ちょんまげそっくりの冠羽 全長・32cm。 背、翼は金属光沢のある緑黒色。 頭には後方へ伸びるかざり羽があります。 「ミューウッ」あるいは「ミャーッ」と聞こえる猫の鳴き声に似た声を出します。 日本全土で記録されています。 冬鳥として北方から渡って来て、積雪のない地方で、冬枯れの田んぼの刈りあとや湖沼畔に群れをつくっています。 飛ぶときは丸みのある翼をフワフワとはばたかせ、白と黒の模様をあざやかに浮き立たせます。 チドリの仲間です。
今日は、全国的に雲に穴の開いた様な。。。。。この様な雲が出ていたいみたいです
「タゲリ」については、まだまだ滞在する様ですので、再度トライしたいです。