濃霧の朝に「ユリカモメ:百合鴎」:11/12
今朝は、この冬一番の濃霧が立ち込めていました。 「一寸先は闇」という位に濃ゆい切り出した。
それでも、チビのお散歩がてらの撮影行であり、重い腰では有りましたが
カメラを担いで出掛けて見ました。
宍道湖に突き出した消破堤の上に、何やら小鳥が沢山佇んでいる様でした。
が、暫くして・・・濃霧も晴れて来て
そこに現れたのは・・・私の好きな可憐な(赤い足に嘴の)
「ユリカモメ」でした・・・ラッキー💘
濃霧の朝に「ユリカモメ:百合鴎」:11/12
今朝は、この冬一番の濃霧が立ち込めていました。 「一寸先は闇」という位に濃ゆい切り出した。
それでも、チビのお散歩がてらの撮影行であり、重い腰では有りましたが
カメラを担いで出掛けて見ました。
宍道湖に突き出した消破堤の上に、何やら小鳥が沢山佇んでいる様でした。
が、暫くして・・・濃霧も晴れて来て
そこに現れたのは・・・私の好きな可憐な(赤い足に嘴の)
「ユリカモメ」でした・・・ラッキー💘
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愛の賛歌 パリオリンピックの開会式 セリーヌ・ディオン
ヴァネッサ・ヴィリアムスは、「ディーヴァ」と言う称号、本当の歌姫にのみ与えられる称号である。 名前の前に「ディーヴァ」が冠せられるのは、ほんの一握りのシンガーだけ。 ダイアナロスホイットニーヒューストン、そしてこのヴァネッサだけである。
セグロカモメとユリカモメ
ステンドグラス工房(ギヤマン工房:友達の工房)に見学に行っての、帰り道のこと。。。宍道湖畔にカモメが沢山飛んでいたので写して来ました。
ユリカモメとセグロカモメ
ユリカモメとセグロカモメ
ユリカモメ
ユリカモメとセグロカモメ
みんなみんな、飛んだ。
ユリカモメ:赤いくちばしと脚が目立つ白色が鮮やかなカモメ
全長40cm。 冬鳥として、全国の河、河口、湖沼、海岸等の水辺に来る。 赤い嘴と足がきれいな小型のカモメ。 水上に群がる姿は白い花が一面に咲いた様で綺麗です。 和泉式部の古歌に登場する都鳥(みやこどり)はこの鳥で、東京都の鳥に指定されています。 何でも食べるたくましさを持っていて、そういえば東京都の「夢の島」にも、廃棄物をつつく姿が見られる様です。 日本を去る4月中旬頃には、頭が黒い頭巾をかぶったようになります。(夏羽に生え変わる) 「ギィー」とか「ギュゥーィ」と聞こえる声で鳴く。 日本には主にカムチャッカ半島から渡って来ることが多い様です。 名前は、入江(いりえ)の「イリエカモメ」がユリカモメに転じたもの、百合を当て字にしたもの、という説があります。
塩にしても いざことづてん 都鳥 松尾芭蕉 (出典:サントリー愛鳥活動より)
セグロカモメ
~日本のカモメの中では珍しく大河の上流湿原で繁殖~
全長60㎝。 翼を広げると150㎝にもなる大形のカモメ。 頭、顔から胸、腹などは白色、翼の下面も白色です。 背と翼上面は灰色で、翼の先端部に黒白模様が出ています。 脚は桃赤色・嘴は黄色で、下嘴の先の方に赤斑がある。 冬羽では、頭、顔から首に褐色の縦斑がいくつも見られます。 若鳥は全体に褐色で、淡色とのまだら模様になっています。
日本では全国に冬鳥として渡来し、海岸、河口、港湾などに生息しています。冬期は西日本で多く見られ、北日本での個体数が少なくなっています。 魚類を主食にしていますが、潮の引いた干潟で貝をとらえ、高く舞い上がって落下させ、殻をこわして中身を食べる方法をよく使います。 「ガハハッ」等といった声を出す。(豪快) (出典:サントリー愛鳥活動より)