カイツブリ：：：巣立ち：：：二度目の抱卵：：：別池での繁殖（雛二羽）
ストーリーについては、YouTube に記載
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こんなシーンがまた見られそう。
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🐢亀さん（クサガメ）も・・・ここまで懐くよ。
今日は朝一番に、カイツブリ の様子見に池にやって来ました。 真上から池を覗くと、広い池の何処からともなく一匹の亀さんがやって来ます。 この亀は、検索掛けて見ると・・・クサガメと云うそうです。
※中華人民共和国（東部から南東部にかけて、香港）。 日本（北海道南西部、本州、四国、九州、離島など）に棲むようです。※
さて、この亀は何故人に懐くか？と云う疑問ですが・・・通り掛かった地元の人に聞くとですねえ。
「この亀は、時々パンくずを私が与えて居ましたが、途中で餌付けを放棄したからです。」との事であり、
そこで、今日はパンくずを、持ってきて与えたから・・・「御馳走が来たー」⇔亀さん語
と、言う訳です。
でも、先日の 「亀と散歩する人」と言い。 亀さんは意外と人慣れするんですね。
良かったら・・・飼って見て下さい。
長生きできると思うよ。
💘クサガメ💘
蓮をテーマに 写真VS動画 を撮って見ました。
写真（静止画）
カイツブリ池の上には 「蓮園 があります。
蓮の動画
少しは私に愛を下さい：ナターシャ・グジー
ありふれた夏の海・・・海水浴客もチラホラと
海水浴をしなくなって20数年経つのかな。 泳ぎやアクアラング潜水を、やっていた頃が懐かしい。
海釣りも最近しなくなったな。 今日（7/2）は、ボランティアで 浜辺を綺麗にする活動グループ
に頼まれて仲間を募るYouTube呼びかけをしたことが有ったが、海水浴場はどうなったのだろうかと、
様子見を兼て、浜辺にやって来ました。 砂浜は見違える様に成っていて、感動♪
波静な夏の海には・・・海水浴客もチラホラと・・・
動画撮影していたら、この海にもトンビやカモメが、人間と程よく共存していた。
それが、何よりの収穫だったのかな。
ありふれた夏の海は、こんな感じ。
フルトン VS INOUE
今日は、野鳥撮影の「原点：生態」について追及したいと思います。
先ずは、鵜とアオサギの生態（食べる。）から、始めようと思います。
※その前に、野鳥や動物たちには、人間と同じように 感情があります。※
野鳥達は、喰う：飛ぶ：眠る：生きる（天敵から身っを守る）：交尾する（次の世代へと種の継承） 等々 の使命を神から授かって、この世に生を受けました。
イの一番に『喰う』から始めます。 思うに（偏見も知れないけど・・・）、野鳥たちは、天敵にやられて落命する事も相当数あるとは思うんですが、種内の力関係で 喰えず落命 する事も、多いのではないかと・・・先日も、赤ちゃんスズメが庭先の、水瓶 の中で死んで居ました。（合 掌）
そこで、生態追及のテーマは、「喰う」から始めた訳です。
宍道湖畔を散歩コースにしていることから 鵜やアオサギ には、毎回出会えます。
なので、ここからスタートにしました。
育ての親との別れに、涙を流す🐶