今日は、チビ熊🐶との散歩は、小さな漁村へと自然と足が向かっています。
~小さな漁村(御津漁港)~
島根半島の鹿島町の東方にあり、西方4㎞には、島根原子力発電所が立地し、漁口が北西に位置し、冬季は風浪を直接受けることから、過去 漁船の6割を被災する大災害が発生する等、幾度となく漁船が被害を被っている集落である。 漁港の背後は、急峻な地形となって居る為、宅地が少なく、僅かな土地に民家が密集する漁村特有の 集落 が形成されている。
沿岸部は岩礁部が多く、岩ノリ・サザエ・アワビ・海藻類に恵まれ、磯根漁業 と 定置網 を中心とした「小型漁船漁業」が盛んである。 また、真鯛の中間育成場 としての役割を果たしている。
集落の人口は、約500人である。
そんな小さな漁村に行って来ました。
この漁村の浜には散歩によく来ますが・・・同い年で、心筋梗塞で早世した友人の出身地でもあることから、いつもの様に、気付けば、何となく足が向かっています。
右端 奥の白い建物は、稼働中の島根原子力発電所
津軽平野:吉幾三・千昌夫
吉幾三(本名・鎌田善人)・・・出身:青森県五所川原市
9人兄妹の末っ子として生まれる。~takaちゃんと一緒・・・そこが好き(笑)
正統派の演歌の旗手:吉幾三
生まれ故郷が大好きなくせに、『おらこんな村いやだ』『おら東京さ行ぐだ』などを作曲。