朝早くワンコのお散歩に・・・途中で撮った動画
団地の裏山を東西に縦断する林道を、チビ熊と一緒にお散歩をしながら、手当たり次第に撮って見ました。
ネタ切れで、こんな動画をUPしました。
朝早くワンコのお散歩に・・・途中で撮った動画
団地の裏山を東西に縦断する林道を、チビ熊と一緒にお散歩をしながら、手当たり次第に撮って見ました。
ネタ切れで、こんな動画をUPしました。
気になる親子・・・今日は潜りのお稽古
カイツブリの幼鳥は、親鳥と同じ様な大きさに成長していました。 だけど 素潜り技術 はまだまだ幼稚。 そこで、今日は付きっ切りで潜りを教えていました。 何回潜っても直ぐ浮いてくる。 潜る~浮く、潜る~浮く の繰り返し。 だけど負けてなるかと猛特訓に🐤は耐えている。(偉 い)・・・お勉強中に親鳥がドジョウをゲット。 ご褒美に与えたいのはやまやま、獲物が大き過ぎて四苦八苦。
この池には、ドジョウや🦐や🐸や小魚がたくさん居るので、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる。 レッスン・レッスン・・・がんばれ・がんばれ!
今後に期待。
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石原裕次郎:北の旅人
今日は、秋の足音を聞きに、田園地帯に来ました。
実るほど 頭を垂れる 稲穂かな (詠み人知らず~学問や徳が深まった立派な人ほど謙虚な姿勢である。 と言う諺(ことわざ)? (5・7・5の俳句の形式をとっているので、松尾芭蕉以後に詠まれたのではないかと?)
最初から脱線しましたが、刈り入れ前の 稲穂🌾🌾🌾🌾 を見るにつけて、また🦗🦗虫の声を聞きながら、小さな秋見っけ。 今年も豊年満作で嬉しい。
では、虫は苦手でも・・・大丈夫、🦗虫の綺麗な鳴き声なら大丈夫。
ロマンティック メロディー
暫く振りに・・・カイツブリ親子の様子を見に
カイツブリ親子(2羽)が池の真ん中辺りで、周囲を警戒しながら鵜の様子を見ているかの様に見えました。 一方、鵜は獲物を求めて潜水中。 カイツブリの幼鳥はほぼ親鳥と同じくらいの大きさになって居ました。 てっきり鵜がひよこの天敵だと思っていたけど・・・なんか違った見たいです。(急に姿の見えなくなったカイツブリ(1羽の🐤は、鵜にやられ落命したんではないと思われる。・・・と記しておりましたが)
いずれにしても、カイツブリ親子の棲む池では、カルガモはのんびり泳いでいるし、ヌートリアの親子はのんびりお昼寝、カエルも亀も Wのんびり・・・今日も生きもの達は、のんびりムードでお過ごしでした。
ほんとに 良かった!
ハクセキレイの親子・・・現在、自立支援中か?
松江城の椿谷公園を散策中、ごくありふれたシーンですが、ハクセキレイの親子が戯れに、追っ掛けっこをしているのではと思いましたが・・・違いました。
巣立ち直後でしょうか、幼鳥2羽が親鳥の後をしつこくついて歩いているかの様に見えましたが、
よく観察して見ると、時々親鳥が、幼鳥2羽に餌の昆虫?を分け与えて居るでは有りませんか。 多分今、自立支援中ではないかと見ました。
小鳥達の世界も日常は、平和そのものの様に見えますが、実は天敵は等が彼方此方にたくさん待ち受けています。 可能な限り、一時も早く自立させないと。
生き延びる事が出来ないのです。 人間より厳しく過酷な幼鳥時代なのかも。
だからでしょうか? 見た眼には 幼鳥は 無垢で可愛い。💘💘
ちなみに
セキレイ(鶺鴒)には
日本書紀には、日本神話の国産(くにうみ)の伝承の一つとして、イザナギとイザナミが性交の仕方が分からなかったところにセキレイが現れ、セキレイが尾を上下に振る動作を見て性交の仕方を知ったという内容の異伝に関する記述がある。
婚礼の調度に鶺鴒台があるのはそれに由来する。 各地には、セキレイにまつわる伝承がある。 静岡県三島、広島県などではセキレイを神の鳥と称し、みだりに捕らえないのは神使以上に神に交道を教えた万物の師の意味があるという。
その様な、偉い小鳥なのである。 とか
映画「アンナ・カレーニナ」
キーラ・ナイトレイ(アンナ・カレーニナ)
アンナ・カレーニナ2012年イギリス映画。 「アンナ・カレーニナ」はロシアの文豪トルストイの代表作を実写化した映画。 19世紀のロシアが舞台となり、青年将校に惹かれたことをきっかけに、政府の高官だった夫との愛のない結婚生活や社交界から離れようと決心する女性に振りかかる試練を描く。