シロサギ類

シロサギ類
またまた事件です。 雌雄判明しました。
ウズラのウズちゃん、随分大きくなりました。 大きくなったのは良いですが・・・またまた事件がありました。 早朝、餌をやるため天板を取り外し、キッチンで餌を作り、ゲージに帰って見ると、一匹ウズちゃんが居ません・・・逃走です。 家中探しましたが見付かりません。・・・そうこうしている内に、隣の部屋から「ピー ピー」と言う声が聞こえて来るじゃ~ありませんか。 よく見ると隣の部屋の箪笥の上にいました。(約5分間の逃走劇でした。) ここまでどうして飛んで来たのだろうか。 でも見付かって「良かった、よかった! 」ということで、昨日は手狭になったゲージを、まる一日掛かりで作りました。
ところで毎日見ていると、足に障害のある子(Eちゃん、改め末男君)、先天性の障害だったかどか分かりませんので、まだ生まれ(孵る)たての頃に遡り、検証して見ました。 その結果、小さい頃の動画を、繰り返し見ても、障害のある子は見当たりませんでした。
良く調べて見ると、左足の第二関節を脱臼しているのではないかとの、結論に至りました。(私目線では。) なので今日ワンコの動物病院に連れて行こうと思います。 治ればいいな。 そして♂・♀が「雄叫び」(「俺様は、ここに居るぞ!」 としきりに主張します。)によって判明致しました。 と言うことで、以後、本名で呼ぶことに相成りました。・・・B→ジロ君 C→花子 D→サブ君 E→末男君 と命名しましたので『どちらさんも以後、よろしゅうおたの申します。』
今日のお題は「日本画」です。
この作品は、全国シルバー展に選ばれて(各県から2点)、出品した作品です。 記憶が確かであれば、お題は「廃屋の秋(50号)」だったと思います。 随分古い作品ですが、私的には好きです。 最近、日本画教室は、健康上の理由でお休み中ですので。。。再開に向けて、元気を出す為にも取り上げました。
(廃屋の秋(F50号))
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>松江「北公園」の野鳥達<
今日は、「北公園」に行って見ました。 野鳥達も今が端境期でしょうか? ごくあり触れた野鳥にしか、出会うことが出来ませんでした。 でもドバト・スズメ・チュウサギを撮ることによって。。。身近にいつも野鳥が存在することを、再認識しました。 花・鳥・大自然、みんな丸っと、共栄共存です。 野鳥を大切にしましょう。
今日(4・25)は何もすること無いので、久し振りに「楽山公園:松江藩主の元別邸」に出掛けて見ました。 夏鳥の飛来にはまだ早いのか、撮れたのは亀とカイツブリ・イソヒヨドリだけでした。