タカちゃんの絵日記Ⅱ

日々の何気ない感動を、好きな絵や音楽、写真や動画などで綴ります。

待望の「コハクチョウ」が・・・本格的にやって来ました。・・・連続ドラマ「ブギウギ」の名場面

2023-11-11 04:29:03 | コブハクチョウ・コハクチョウ
 
待望の「コハクチョウ」が・・・本格的にやって来ました。
例年「コハクチョウ」が飛来する田んぼに・・・今年はまだ「引水」してなくて、塒には成らないので、
「コハクチョウ」の飛来数が少なかったのですが 今日(11月10日1) 
一日中雨が降り・・・田んぼは満水になって居ました。
「近くの貯水池」まで来ていた、約70羽の白鳥達は・・・田んぼに移動しつつ有りました。
今後は、飛来数も日毎に増えて行くものと思われます。
引き続き・・・観察したいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
連続ドラマ「ブギウギ」の名場面
ヒロインは、ドラマ「相棒」の水谷豊さんの娘さんの様です。
抜群の演技力でビックリしました。
 
 
 

    人懐こくて好奇心旺盛な・・・「コブハクチョウ」・・・♪愛のテーマ:ゴッドファーザー♪

2022-02-16 13:49:24 | コブハクチョウ・コハクチョウ

人懐こくて好奇心旺盛な・・・「コブハクチョウ」

数年前まで松江城の内堀にほぼ常駐していた「コブハクチョウ」。   久し振りに飛来していました。    この「ハクチョウ」は、人懐こくて頭を撫でても逃げません。    撮影時にも、私の手の届く所まで寄って来ました。    撫でませんでした。(笑)   また、内堀の ヘドロ除去作業員 が、先程から気に掛かって居る様です。

コブハクチョウ

コブハクチョウ (瘤白鳥、学名: Cygnus olor )は、 カモ目 カモ科 ハクチョウ属 に分類される鳥類で、 白鳥 の一種。   日本 には本来分布していない 外来種 。   ヨーロッパ 、 中央アジア を中心に生息する。   繁殖のため渡りをする。   中国 東部や 朝鮮半島 で越冬するものもあり、1933年11月には 八丈島 で 迷鳥 としての記録がある 。   日本では 北海道 から 九州 まで各地で記録があり、定着している地域もある。   他にも 北アメリカ 東部、 南アフリカ 、 オーストラリア 、 ニュージーランド など世界各地に移入されている 。   全長約150cm。   雌雄同色であり、全身白色の大型の 水鳥 である。    扁平な くちばし はオレンジ色。(出典:wikipedia)

 

 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
 
♪愛のテーマ:ゴッドファーザー♪
 
 

   「コハクチョウ」・・・北に帰る。

2022-02-15 09:26:11 | コブハクチョウ・コハクチョウ
 
「コハクチョウ」北に帰る。
 
2月11日にUPした動画です。~水鳥・野鳥達は、「北帰行」に備える
 
 

 

(新聞の切り抜きより)

鳥取、島根両県境の中海一帯で過ごしていた冬鳥のコハクチョウが、本格的な春の訪れを前に北極圏への旅立ちを始めた。観察している米子水鳥公園(鳥取県米子市)によると、日本海を北上し、繁殖地のロシアまで約4、5千キロを旅する。3月下旬までに全ての群れが山陰を離れる見通し。

 同園が12日朝、19羽が北東方向へ飛び去るのを今季初めて確認。13日は日の出前から早朝にかけての旅立ちを見守ろうと、約180羽が休む園内で愛鳥家が待ち構えた。1羽が翼を広げて水面を蹴り進むと、仲間も続いて舞い上がる光景が繰り返された。

 中海一帯はコハクチョウの国内最南端の越冬地とされる。

松江の田んぼに飛来していた、「コハクチョウ~最盛期には約300羽」も、2月12日~13日の内に、大方が北に旅立った様です。   残るは約30~40羽のみでした。   来秋の渡りまで・・・寂しくなる。