蓮（ハス）の花も見納めですが・・・
日本画のモチーフには、今が一番いい時期（花後のハス）。 「カイツブリ」の親子が居た、農業用溜め池の直ぐ近くなので、観察を兼ねて行って見ました。 残念ながら「カイツブリ」のひよこは、巣立ち後でどこにも姿は、ありませんでした。 そこで撮ったのが、花後の蓮（ハス）です。
もう少ししたら、枯れ葉が撮りたいので、再度来ると予定です。
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♪♪コンドルは飛んで行く♪♪
💛地上に降りた「ホオジロ」💛
「蝉：セミ」は何時頃まで鳴くの？？と問われて・・・意外と、「8月いっぱい鳴く。」（夏季）と言う人が多いと思います。 蝉の種類にもよりますが、実際には、意外と10月中・下旬頃までは鳴きます。 しかし「蝉時雨：しぐれ：多くの蝉が一斉に鳴き立てる声を、時雨に見立てて」と、言うからには、今が最盛期ではないでしょうか。 実際に、この時期林に入っても蝉の声で、野鳥の声は、掻き消されて「探鳥」になりません。 「ホオジロ」君も「蝉時雨」に、恐れをなして(笑)、地上に降りてきました。
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♪ YAMAGUTI MARI : Coffin Dance on Sax ♪
＞＞「色鉛筆画」を描きました。＜＜
( 模 写：再掲 )
ジャン・デルヴィル夫人の肖像（ジャン・デルヴィル作：原画はクレヨン画）
2016・10 県立美術館で開かれた『ベルギー近代美術の精華展』の中の、1作ですが実際に観に行った絵です。
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ホテル・カルフォルニア：サックス
＞ 画を描きました. ＜
水都・松江は「夕陽だけじゃない」・・・夏の宍道湖の風物詩「朝靄の中のシジミ漁」。
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💛 愛をテーマに 💛
塗り絵で、LOVE LOVE
愛の賛歌
💛ここにも愛が💛
カイツブリの親子。 今日は最終的に今年の ひよこ の数を確認出来ました。 可愛い雛が（雌・雄分からず・・・）4羽、親鳥の無償の愛に包まれて、スクスク育っておりました。 親鳥の三分の一位の大きさに成ったでしょうか。 まだ潜りの練習中ですが、潜ったかと思うと直ぐに浮いてきます。（まだまだ未熟） 今のところは、まだ自分で食い扶持採れず。 親がセッセと餌を運んでおりました。 餌は「水生植物又は水中小動物」の様です。 これから自分で餌が取れるように教育します。 自分で採餌出来るようになれば・・・独立を促します。（追い立てる様に・・・スパルタ） もう少しの間、親の愛 に包まれる、微笑ましい姿が見られそうです。